体の「だるい」「重い」が吹き飛ぶ!“猛暑でも元気な人”の5つの夏バテ対策

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2017.8.1 text by:Tonoel編集部

体の「だるい」「重い」が吹き飛ぶ!“猛暑でも元気な人”の5つの夏バテ対策

過酷な暑さと湿気でとにかく体が重だるいこの時期は、食欲もなくなり体力も落ちて、ついつい夏バテになりがち……。そこで今回は、猛暑でも元気な夏バテ知らずを自認する人たちを対象にアンケートを実施。夏バテしない人には共通の“ある秘訣”がありました。

夏バテ対策1:夏こそ“体を中から温める”が常識

ホットティーが入ったカップを持っている様子

− 私たちは、コレで夏バテ知らず!−

「夏は積極的に、白湯を飲むようにしています」(かおり さん)

「常温以下の冷たいものは飲み食いしません」(S さん)

「飲食物は、内臓が冷えないよう、できるだけ温かいものをとるようにする。サラダなどは冷蔵庫には入れず常温のものを食べます」(大川暁代 さん)

「どんなに暑い日でも湯船に浸かって汗をかくようにしています」(Reina さん)

「できるだけ仕事前や一日の始まりに、半身浴などで汗をかいて体温調整しやすい体質に整えるようにしています」(松木百合子さん)

今回、夏バテ知らず30人にアンケート調査した中でも最も多かったのが、意識して“体の中から温める”という対策。

暑さや湿気から夏はどうしても体を冷やすモノ、コトに意識が向きがちですが、そうしたことを繰り返すことで、実は体の中は想像以上に冷えているということを夏バテ知らずの皆さんはご存知のよう。

特に飲み物に関しては、ほとんどの人が冷たい飲み物は避け、温かい飲み物を積極的に摂取しているのが印象的でした。もう一つは、毎晩バスタブに必ず浸かる、というのも欠かせない習慣のようです。

体の中が冷えると、内臓機能が弱まり、消化機能や食欲が低下することで、体が一気にズーンと重だるくなります。血流も悪くなるため、逆に手足が必要以上に熱くなってしまう場合も。そういったことから、暑い時こそ中から積極的に体を温めることが必要に。また、夏は湿気や水分の摂り過ぎから、むくみやすいのも体がだるくなる原因の一つ。バスタイムに体を温めながらしっかり汗をかくこともポイントです。

夏バテ対策2:エアコンは28度前後に設定。とにかく冷やさない!

扇風機の写真

− 私たちは、コレで夏バテ知らず!−

「もともと夏は扇風機のみ! 彼氏が出来てからクーラー生活になりましたが、寝るときはクーラーをつけないようにしています。腹巻も体調によって活用しています」(Mayumi さん)

「エアコンは常に27度に設定し、2時間で切れるようにタイマーをつけています」(R. N. さん)

「夜間はクーラーの温度を高めに設定し、扇風機と併用。暑くて目が覚めないよう、頭にアイスノンを使用したり、涼しく眠れるような寝具にこだわっています」(大川暁代 さん)

「冷房の効いた室内にいると末端から冷えてくるので、靴下を履いています」(池田季代 さん)

「エアコンで体が冷えすぎないよう、外出時は羽織るものやストールなどを常に持ち歩くのが習慣」(kanako さん)

アンケートで次に多かった夏バテ対策が、エアコンに関するもの。自宅では、冷房を全く使用しない人もいましたが、扇風機を上手く活用したり、冷房も温度を27~28度など高めに設定するなど、体を冷やしすぎないよう工夫して利用している人が多いようです。

また、外出先の屋内では羽織ものや靴下を履くなどして、エアコンによる冷え対策を行なっていました。

夏バテ対策3:いつもより意識して“休息”を確保する

ベッドで寝ている女性の様子

− 私たちは、コレで夏バテ知らず!−

「良く寝る。とにかく寝る! 予定を詰め込みすぎないようにもしている」(A.T さん)

「最低7時間は睡眠を取ります。夏の間は特に疲れやすいので、意識的に睡眠時間の確保には気を遣っています」(みわ さん)

「夏はイベントがたくさんあって遊びすぎてしまいがちなので、予定をあまり詰め込み過ぎず、適度に休息する日を作る」(Y.N さん)

「自宅のルーフバルコニーで親しい人とBBQやビアガーデン風にして食事を楽しんだり、とゆったりと過ごせる時間を意識して作るようにしています。夏は毎年すごく忙しいのですが、こういったOFFの時間が活力に」(Makoto さん)

意外と見落としがちなのが、休息・休養の確保。猛暑中は、移動するだけでもかなりの体力を消耗するので、いつもより睡眠をしっかり取り、スケジュールに余裕を持たせるのもポイントのようです。

夏バテ対策4:じっくり系の運動で体を鍛える

ヨガをしている様子

− 私たちは、コレで夏バテ知らず!−

「夏は特に体力が落ちやすいので、毎日のヨガと、帰宅時に最寄り駅から1つ手前の駅で降りて、自宅まで歩くようにしています」(Y.N さん)

「ヨガで筋骨格のバランス調整を行っています。動きが早いアーサナ(ポーズ)ではなく、じっくり呼吸をしながら動くのがポイント」(S さん)

「90分のホットヨガを週1回。夏にホットヨガをすると暑さに強くなり対応力ができます」(Makoto さん)

「夜寝る前は、ピラティスポールで肩甲骨を開いて、壁に足を上げるストレッチを行う。テニスボールで足裏マッサージも」(ひろみ さん)

「毎朝のヨガトレーニングと夜お風呂に入る前に体幹トレーニングをしています!」(Reina さん)

インナーケアや生活習慣による対策のほかには、運動して体力をつけている、という回答も多数。とはいえ、うだるような暑さが続く夏に激しい運動を行うのはなかなかハード。どちらかというとヨガやストレッチなど、じっくりと体を鍛える運動に人気が集まりました。

夏バテ対策5:生活習慣を夏仕様に変える

フレッシュな野菜たち

− 私たちは、コレで夏バテ知らず!−

「旬の野菜を食べる。夏になると特に食べているので夏バテになったことがありません」(S.Y さん)

「食べ物は季節の野菜で鮮度のいいものを選んで食べています。水分も摂り過ぎると、むくみなどで疲れてしまうので、適度に摂取するようにしています」(Yuka Kimura さん)

「1日中クーラー生活になってしまうので、クーラーが不要な早朝の涼しい時間を有効活用する」(松木百合子 さん)

最後にご紹介するのは、夏の季節の特徴を活かしたバテ対策。中でも、「旬の野菜を食べる」は、自然の摂理に沿った方法と言えそう。

旬の野菜には、その時期に体が必要としている栄養素がたっぷり詰まっているうえ、水分やカリウムを含んでいるものが多いため、体にこもった熱をクールダウンしてくれる効果も。特別な努力がいらないのですぐに取り入れられるのも嬉しいですね。

さらにもうひとつ、「早朝を活用する」というスマートな回答も。夏の間はいつもより早起きをして、涼しい時間帯に散歩や運動をしたり、集中力が必要な作業などを終わらせてしまうのも、一つの手と言えそうです。

夏バテ対策の効果は……?

回答で一番多かったのは、「温かい飲み物を飲む」「湯船に浸かる」という対策。猛暑の中行うことを考えると若干抵抗がありますが、実際、夏バテ時に試してみたところ、意外にも嫌悪感はなく、むしろ心地良ささえもありました。

特に、冷たい飲み物を一切止め、ひたすら温かい飲物を飲み続けたところ、体の重だるさが不思議なほどスッと消え、じわじわと体の内側からエネルギーが戻ってくるのを実感できました。夏バテがつらくてしょうがない、という人はぜひ一度試してみてくださいね。

※掲載内容は記事公開時点のものです。
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