忙しいオトナは、効率よく運動すべし! “パーソナルトレーニング”のススメ

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2017.10.6 text by:Kei Yoshida

忙しいオトナは、効率よく運動すべし! “パーソナルトレーニング”のススメ

「使える時間の限られているオトナには、パーソナルトレーニングをぜひおすすめしたい!」。そう語るのはBLENDi PRのディレクター、藤田敦子さん。これまで様々なアプローチで運動を続けてきた彼女が、最終的に辿り着いた“パーソナルトレーニング”の魅力についてお話を伺いました。

理想の体の持ち主との出会いが、意識を変えてくれました

トレーニング中の藤田敦子さん

海外のフレグランスブランドやファッション性の高いスポーツウェアなど、女性の美と健康に関わるPR&ブランディング会社のディレクターとして日々忙しく過ごしている藤田さん。現在は、パーソナルジムで週2回のトレーニングを続けてカラダ磨きに勤しんでいます。

「某コスメブランドでPRをしていた時、まだ25〜6歳でしたが、見た目についてネットにちょっと嫌なことを書かれたことがあったんです。えー!と驚きましたが、同時に人前に出るPRという仕事は見た目も本当に大切なんだ、ということに改めて気づいて。よし、ちゃんと運動しよう!と思うきっかけになりました」(藤田さん)

しかしながら、一念発起して近所のジム入会したものの、自分で通って一人で運動するというスタイルではなかなか持続ができず、そのまま通わなくなってしまったそうです。

その後フリーランスのPRとして独立し、スポーツウェアのブランドを担当した際に、本格的に運動(ランニング)を再スタート。この時はウェアの可愛さも手伝ってランニングの魅力に一気にハマり、一時期は取材も兼ねてフルマラソンにも出場するほどに。

「運動すること自体の楽しさはそこでしっかり身について、同時にキックボクシングもやっていました。すごく楽しかったですね。でも、どうしても続かなくて……性格ですね(笑)。そんな時にあるヨガインストラクターさんに出会ったんです。それが『体を変えたい』と本気で思うようになったきっかけでした」

その彼女は、女性らしいメリハリがありつつ、うっすらとやわらかな筋肉がついた理想的なボディラインの持ち主だったそう。

「それまでは漠然とキレイになりたーい! といった感じで運動していたんですが(笑)、彼女と会って『もう、絶対こんな体になりたい!』という具体的な目標ができましたね」

「早速、彼女と同じ加圧ジムに週1で通い始めたんですが、人には変わったと言われるものの、自分では思ったほど見た目の変化が感じられなかったんです。それと、トレーナーさんが一人ひとりについてくれるのは良かったんですが、ジムの中には人がたくさんいる。あ〜これが個室だったらいいのに……という思いが常にあって」

完全個室で誰の目も気にせず自分の体と向き合いたい……そんな気持ちが強まった時に、なんと、新規オープンするジムのディレクションという仕事が舞い込んできたそう!

確実に“なりたい自分”に変わっていけるのが、パーソナルトレーニング

ベンチプレスを行う藤田さん

ディレクションをまかされたジムは、絶対にパーソナルトレーニング専門にしたかったという藤田さん。

「パーソナルトレーニングって、逃げ場がないのが良いところなんですよね(笑)。始まったらもう、やるしかない。トレーニング自体はきついですが、やりながら、あ、お腹凹んできたなとか、あ、こういうことが出来るようになったんだとか、そういう変化に気づけると嬉しいし、続けようって思えます」

「あと、自分でこうやったらここに効くだろう、と思ってやっている運動が、実は逆効果だった、ということも結構あるんですよ。パーソナルなら動き一つひとつに対してトレーナーに丁寧に指導してもらえますし、細かい点まで相談しやすいのも大きな魅力」

さらに、藤田さんがもう一つこだわったのが、“完全プライベート”という点でした。

「自分がジムに通っていたとき、どうしても周りの目が気になってしまって。個室だったらまわりを気にせず、自分の体とじっくり向き合えますよね。完全なるマンツーマンで、決まったトレーナーに毎回ついてもらえば、自分の体の癖や細かな変化も見ていろいろと注意もしてくれる。自然とボディメイクへの意識も高まります」

「たった一人で空間もトレーナーも独占できるパーソナルトレーニングって、もちろん料金は安くはないです。でも目的は、限られた時間の中で確実に体を作っていくこと。忙しい人であればなおさら効率を重視したいじゃないですか。だから、コストをかけずに自分流にやみくもにやって効果が出なかったり、続かなかったりするよりも、多少お金を出しても確実に結果を出すほうが、時間や労力を考えると最終的には価値があると思います」

他の運動では感じられなかったレッグラインに変化が!

ダンベルを持ち上げる藤田さん

結果を出すために大切なのは、こうなりたいというイメージを明確にすること。

「私にとっては先ほどお話ししたヨガのインストラクターさんがそうでしたし、昔から脚はサラ・ジェシカ・パーカーを目指してるんです。あのスジ脚!(笑)。もちろん骨格もあるので難しいですが、こうなりたいというイメージがあるとトレーナーさんにも目指すところが共有できるので、どこをどう鍛えたらいいかというのが分かりやすくなると思います」

藤田さんが見た目に変化が現れたと実感できたのは、週2回通い始めて2ヶ月くらい経った頃。

「前腿が張っているのがイヤで、脚がずっとコンプレックスだったんです。でも気づいたら、その脚が、鏡を見ても嫌じゃない状態になっていて……そうなるとやっぱり気持ちも変わってきましたね」

「例えば水着を堂々と着られるようになる、体型カバーを考えて服を選ぶのではなく、“着たい服”を思った通りに着こなせるようになる……とか。今日着ているブラトップとタイツで運動するのにも昔から憧れていたのですが、それもできるようになりました(笑)」

自分の体と精神力にひたすら向き合うパーソナルトレーニング。藤田さんにとって一番大きかったのは、『やれば変わるんだ』と自分で思えるようになったこと。

「今では『私の体、ここが変わったよ』って自信を持って言えます。以前は運動していても『うーん、まあ何となく締まったかな?』くらいにしか実感できなくて正直よくわからなかった。でも今は、確実に効かせたい部分に結果が出てる、っていうのがわかる。そういうことが少しずつ自信につながって、マインドもポジティブに変わりました」

さらにもうひとつ変化を感じたのが、“時間の使い方”だそう。

「パーソナルだと、次回の予定を確実に入れることになります。トレーナーと約束をする感覚が続けやすいのですが、『週に2回、60分から90分程度の時間を作る』というのも、忙しいと結構大変ですよね。でもそのことにすごく意味があって。トレーニングの時間を確保するために、生活の中での優先順位を以前よりもしっかり考えて動くようになりました」

トレーニングウェアや小物は、モチベーションの上がるデザイン性で選んでいます

GAP FITのトレーニングウェア

ブラトップ¥3,900、タイツ¥6,900(ともにGap Fit)
藤田さんが愛用している《Gap Fit》のブラトップとタイツ。

「ファッションブランドのスポーツウェアなので、デザインがいい! ジムでのトレーニングウェアはとにかく可愛さ重視です(笑)。ブラトップは紐が細くて繊細なのが女性らしくて好き。タイツはお腹がウエストのゴムラインに乗りにくい形なので、見た目がすっきり見えるところが気に入っています。肌当たりもいいですよ」

藤田さんがトレーニング中に使うグッズたち

S4スリムボトル保温保冷(415ml)¥4,200(MIZU) グローブ・藤田さん私物
トレーニング中の水分補給に使用しているボトルと、ウエイトの滑り止めに愛用しているグローブ。

「《MIZU》のボトルはすっきりとしたスタイリッシュなフォルムが気に入っています。スノーボーダーが作ったアメリカのブランドで、保温効果が高いなど機能性にも優れています。グローブはお友達からいただいたもの。マストアイテムではありませんが、握力が弱いとウエイトがうまく持てなかったり、手が滑るのが怖くて運動に集中できなかったりするので、女性にはあると便利だと思います」

***パーソナルトレーニングを始めてから、『前より自分を好きになった』という藤田さん。体が変わっていくことで、心も、ライフスタイルまでも変わっていく。自分に投資したお金以上のものが、返ってきてくれそうですね。

photo / Yoshiteru Aimono

BLENDA GYM 二子玉川スタジオ(女性専用)

住所:東京都世田谷区玉川3丁目20-11 マノア玉川第一503号室
営業時間:9:00〜21:00(19:30最終受付)
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