お風呂は最高の“サロン”、自宅でできる3大○○浴

整える

2017.11.10 text by:Tonoel編集部

お風呂は最高の“サロン”、自宅でできる3大○○浴

エステやサロンでスペシャルなケアを受けるのもいいけれど、日々のちょっとしたケアを積み重ねることこそが、カラダを整える最大の近道。特に入浴は、新陳代謝をあげたり、冷えを解消したり、リラックス効果があったりといいことずくめ。そこで自宅でできる、とっておきの入浴法3つをご紹介します。

美容にも健康にも効果が期待できる「頭浸浴」

「頭浸浴(とうしんよく)」をしているところ

最近、モデルや芸能人の間でも話題となっている「頭浸浴(とうしんよく)」。その名の通り、頭までお湯に浸かる入浴法です。秋田県の玉川温泉に古くから伝わる方法で、「ストレス解消、鎮静、不眠症、脳の活性化が期待できる」とされています。

【入浴法】
  • 浴槽に40℃前後のややぬるめのお湯をためる。
  • 浴槽に入る。
  • そのままゆっくりと後頭部をお湯に浸け顔だけを出す。
  • この状態を5分程度キープ(5分以上はのぼせる危険があるので注意を)

後頭部までお湯に浸かるため、効率よく全身を温め新陳代謝がよくなるので、むくみや冷え性の改善も期待できるとされています。中にはむくみがとれて「小顔」になったという声も。特別なものを用意する必要がないので、今夜からでも実践できそうです。

「エプソムソルト浴」でデトックス

「エプソムソルト」の写真

海外セレブの間で人気となり日本でも気軽に手に入るようになった「エプソムソルト」。名前と見た目から塩だと勘違いしている人もいるようですが、実は硫酸塩とマグネシウムの化合物です。聞き慣れない名前ですが、海水にも含まれているミネラル成分で、欧米ではバスソルトとして古くから親しまれてきました。マグネシウムは疲労回復の手助け、筋肉の働きの調整、筋肉痛の緩和、イライラの解消などに役立つ、人間の健康維持に欠かせない成分ですから、入浴剤として使い肌から吸収することで、さまざまな効果が期待できます。

【入浴法】
  • 浴槽のお湯150リットルに対して、150g~300g程度のエプソムソルトを溶かす。
  • そのまま10分以上ゆっくりとお湯に浸かる。
  • 入浴後は汗がひくまでゆっくりと体を休める。
  • エプソムソルト自体は無色で香りもないので、好みのアロマオイルなどをいれても可。

エプソムソルト浴をすると身体が芯から温まるので、一度はじめたらクセになりそうです。また、発汗作用も促されるので、汗をかきづらい冬には体内の老廃物をデトックスするのにも最適です。

「温冷交代浴」で自律神経のバランスを回復!

入浴しているところ

北欧の人がサウナに入った後に雪の中に寝転ぶシーンを見たことはありませんか? 日本でもサウナの近くには水風呂があります。あれには、きちんとした理由があるのです。それは、人間の体は温まると血管が広がり、熱を体外へ放出しようとするため、そのまま放置するとかえって体が冷えてしまいます。ところが、温まった体に冷たい水をかけると、血管が収縮して熱の放出を防ぐことができるというわけです。

【入浴法】
  • 42℃くらいの熱めのお湯に3分程度浸かる(のぼせやすい人は半身浴をするなど調整を)。
  • 浴槽から出て、心臓から遠いところから冷水のシャワーをかけていく(冷たくて全身に浴びるのが無理な場合は、手足に10秒間ずつかける)。
  • 再び浴槽に1分ほどつかる。
  • これを、5~11回繰り返す。最後は必ず水で終わるようにする。

温冷交代浴は冷え性改善だけでなく、疲労回復や自律神経のバランス回復、免疫力アップなどさまざまな効果が期待されるので、週末の習慣にしてみてはどうでしょう?

※掲載内容は記事公開時点のものです。
最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

SHARE !

関連記事