アーユルヴェーダの食事法を手軽に実践!! 見ているだけでも癒やされるレシピ本

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2017.11.15 text by:SDRK.

アーユルヴェーダの食事法を手軽に実践!! 見ているだけでも癒やされるレシピ本

アーユルヴェーダでは、人が摂取するものは体や心に大きく影響すると考えられ「食事は薬と同じ」とみなされています。つまり、適切な食事はオージャスを増やすことにつながる大事なもの。でも、いざ取り組むとなるとアーユルヴェーダの食事法に関しては細かい理論や注意点が多々あって、戸惑う人も多いかもしれません。レシピ本を参考にすれば手軽に実践可能。ここでは、志向は同じでもアプローチ法が異なる3種類のレシピ本をご紹介します。いずれもきれいな写真が満載で見ているだけでも癒やされます。

便秘、ダイエット、冷え性、疲れ、体のむくみを美味しいスープで治す

『毒出し完全スープ』の表紙

毒出し博士こと蓮村誠氏と人気料理研究家の青山有紀氏によるスープレシピ。毒出し(デトックス)を最も重んじる医学・アーユルヴェーダの知識にもとづいて、毒をためる食材を使わず、毒を出す食材で免疫力を高めると同時に、食生活や生活習慣を整えることも目指した1冊です。毒出し完全スープと言われるアスパラガスの芽のスープを始め、カリフラワーのポタージュ、ドライいちじくとレーズンのミルクぜんざいなど、毎日食べても飽きないスープから、食事になるスープ、スイーツスープまで、スープの枠を越えたスープが43レシピ。ギーやチャパティ、カッテージチーズの作り方なども掲載されています。

自分の体質にあったスパイス&ハーブ、野菜、果物を食べて、体と心をケアする1冊

『アーユルヴェーダ・カフェ』の表紙

身近な食材で体の不調を整える知恵がぎっしりのインドの生命科学・アーユルヴェーダ。この本では普段の料理レベルで気軽に楽しめる、手軽でおいしいレシピが盛りだくさんです。アーユルヴェーダの特長でもある、普段の食事が薬になるという医食同源の教えをはじめ、体質別のお手軽ドリンクレシピや20種類のハーブの解説&レシピ、野菜や大豆製品を使ったレシピ、果物を使ったレシピなどが紹介されています。症状・体質・目的別レシピ索引がついているので、不調を感じた時にすぐに作れる便利な1冊です。

美味しくて体にやさしいレシピで、理論的にアーユルヴェーダにアプローチ

『アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピ ─ 食事で変わる心と体』の写真

インド・スパイス料理研究家、香取薫氏による絶品のアーユルヴェーダレシピを多数掲載。レシピは、主食・おかず・スープ・薬味ペースト・シンプル野菜料理・ドリンクのカテゴリに分けられているので、普段の食事に少しずつ取り入れられます。またレシピだけでなく、3つのドーシャ別の特徴はもちろん、正しい食べ方から消化のしくみなど、食事法にもスポットライトが当てられているのが最大の特徴。アーユルヴェーダの理論についてもしっかり学べる本です。ちょっとした体調不良を改善するキッチンファーマシーについての知恵も役に立ちます。

いずれもスパイスの使い方や摂り方は非常に勉強になります。まずは手軽なドリンク類や、毎日の食卓に1品からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

『毒出し完全スープ』蓮村 誠、青山有紀 著

1,300円+税(大和書房)

http://www.daiwashobo.co.jp/book/b94008.html


『アーユルヴェーダ・カフェ』上馬塲和夫 著、香取薫 料理

1,400円+税(地球丸からだブックス)

http://www.chikyumaru.co.jp/detail/isbn/978-4-86067-275-1/


『アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピ ─ 食事で変わる心と体』香取薫・佐藤真紀子 著

2,000円+税(こみち書房)

http://site.komichi.co.jp/books/2012/08/25/340/

※掲載内容は記事公開時点のものです。
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