アーユルヴェーダで健康になりたい人が身につけるべき知識が得られる本3冊

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2017.11.28 text by:MHK.

アーユルヴェーダで健康になりたい人が身につけるべき知識が得られる本3冊

アーユルヴェーダの知識は健康法にも大きな影響を与えています。オイルを活用したり、白湯で起きたての体を整えたり、断食をして体の中をデトックスしたり…。日常生活で体に良いと言われている行いはアーユルヴェーダの考え方に通ずるものが多いのです。ここでは、アーユルヴェーダそのものではなく、健康的に過ごすためのヒントとなる健康法について書かれた本をご紹介します。いずれも気軽に読めるのがおすすめのポイントです。

1日ひとつ実行するだけ。無理なく毒出し習慣を身に付けられる1冊

『今日の毒出し』の表紙

医学博士にして日本のアーユルヴェーダ医療の第一人者でもある著者。アーユルヴェーダの知識に基づくデトックス方法が紹介されています。食事制限や運動など負担がかかる方法ではなく「朝5分トイレに座る」「夕陽を10分眺める」「白湯を飲む」など、毎日の生活にちょっと要素をプラスするだけの、簡単かつすぐに実行できるものばかり。無理をせずに体と心がすっきり元気になる61のメソッドは、毎日続けることで生活習慣をも正しい方向に導いてくれます。

『今日の毒出し』蓮村 誠著
1,200円+税(主婦と生活社)

1日1回オイルを口に含むだけ。化学製品を一切使わず、根こそぎデトックス

『1日1回、太白ごま油を口に含むだけ たったひと口、オイルの力』の表紙

白湯飲みやヨガなど、アーユルヴェーダの健康法にはいろいろなものがありますが、オイルうがいもそのひとつ。この本では手に入りやすい太白ごま油を使って、浄化力、経皮吸収力、筋力、唾液力をアップする方法が紹介されています。年齢が出やすいほうれい線や肌のたるみ、歯茎の老化を始め、起き抜けの不快感の原因にもなるドライマウス、口臭、舌苔などは唾液力をアップすることで軽減。抗酸化作用の高い太白ごま油を使ったオイルうがいで思いがけない健康&美容効果が期待できます。

『1日1回、太白ごま油を口に含むだけ たったひと口、オイルの力』川島一恵 著、野上陽子 監修
1,400円+税(大和書房)

ゆるアーユルヴェーダで強い体に! 思わずクスリと笑ってしまうコミックエッセイ

『毒出し習慣で 朝、生まれたての体になる!』の表紙

健康にも美容にもぴったりのデトックスのノウハウが、漫画で分かりやすく知ることのできる1冊。体調が絶好調ということがまったくない不摂生な人生を送ってきた著者が、焼き肉で食中毒になったことをきっかけに一念発起。アーユルヴェーダ研究の第一人者の著書を片手に健康な体を取り戻していくまでを親しみやすいタッチの漫画でたどることができます。白湯飲みのアイデアや、朝スープ&味噌汁など、実際に著者が撮影した写真も掲載。体がスッキリしていく過程をみているだけでも爽快な気分になれます。

『毒出し習慣で 朝、生まれたての体になる!』木内麗子 著
980円+税(メディアファクトリー)

本を片手に、体調不良はまずセルフケア。キッチンファーマシーという考え方

キッチンファーマシーのイメージ写真

インドの家庭では数種類のスパイスが常備されていて、ちょっとした体調不良をスパイスを活用してやわらげる、キッチンファーマシー(台所薬局)という考え方があります。ショウガ、シナモン、ターメリックなどは普段の料理でもおなじみのスパイス。本を頼りにスパイスの効能を知って、いつものドリンクに少しだけプラスして体調をととのえてみてはいかがでしょうか。

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