身近なあの飲み物にも意外な実力が!? 毎日の飲み物を見直して効果的にデトックス

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2017.12.4 text by:Makiko Sakai

身近なあの飲み物にも意外な実力が!? 毎日の飲み物を見直して効果的にデトックス

会社にいる時間や通勤中、自宅でのリラックスタイムなど、私たちが飲み物を手にするシーンはたくさんあります。あなたはいつもどんなものを飲んでいますか? 身近な飲み物の中には、デトックス効果が期待できるものが数多くあります。飲み物が持つデトックス効果を見直して、毎日の暮らしに取り入れてみませんか。

毒素の排出量の約20%は尿。だからこそ見直したい飲み物の効果

カフェインの化学式と、コーヒー豆の写真

お茶やコーヒー、乳飲料、野菜ジュース、炭酸飲料、スポーツドリンク……。コンビニやスーパーには、多種多様な飲み物が揃っていますが、どれを選ぶかでデトックス効果に違いが出てきます。体に溜まっている毒素の約20%は尿として排出されます。そのため利尿効果の高い飲み物を積極的にとることで、効率的にデトックスすることができるのです。

まず、高い利尿作用があるカフェインを含む飲み物をご紹介します。カフェインは脂肪燃焼を促進する働きもあるため、デトックスに良い効果をもたらすといわれています。

カフェインありの【緑茶】。善玉菌を増やして腸内環境を整えるパワーも

緑茶の写真

日本人にとってとても身近な存在である緑茶にもカフェインが含まれています。急須で入れるのはもちろん、ペットボトル入りの商品が広く出回っているので、手軽に入手できるのも魅力です。

緑茶を飲むと感じるほのかな苦みは、茶カテキンによるもの。カテキンには、腸内の悪玉菌を減少させて善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きがあります。また、コレステロールの値を下げることに役立つことがわかっています。ペットボトルの緑茶にもいろいろな種類がありますが、どれにしようか迷ったときには、カテキンの含有量で選ぶのも一つの方法です。

カフェインありの【紅茶】。抗菌作用や抗酸化作用がありアンチエイジングにも

しょうが紅茶の写真

紅茶には、緑茶と同じようにカフェインが含まれているため、優れた利尿作用があり、体内の余分な水分を排出しやすくします。また、紅茶カテキンが含まれているため、抗菌作用や抗酸化作用が期待できるのも嬉しいポイントです。

スタンダードな紅茶にしょうがのすり下ろしを入れる「しょうが紅茶」もおすすめ。体をあたためてくれるしょうがには、血行促進や脂肪燃焼、代謝の促進など、女性に嬉しい効果がたくさん。チューブのしょうがを常備しておけば、手軽につくることができます。ただし、紅茶には多くのカフェインが含まれているので、夜遅い時刻に飲むことは避けましょう。

カフェインなしの【ルイボスティー】。夜でも飲めてお通じの改善にも期待!

ルイボスティーの写真

カフェインの利尿作用は嬉しいけれど、時間を気にせずにお茶を飲みたいという方におすすめしたいのが、ノンカフェインのルイボスティーです。鮮やかな赤い色が特長のルイボスティーは、マメ科の植物、ルイボスの松の葉のような針状の部分をお茶にしたものです。

南アフリカの限られた地域だけでしか栽培することができない貴重なもので、アンチエイジング効果の高さから「不老長寿のお茶」として知られています。飲み続けることで便秘の解消や美肌効果、冷え症やむくみの解消に役立つといわれています。ルイボスティーは、口あたりがよく飲みやすいのも魅力。カフェインをまったく含んでいないので、夜でも安心して飲むことができます。

※掲載内容は記事公開時点のものです。
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