腸がスッキリなら美肌も叶う!? 7つのデトックス食材で腸内を手軽にお掃除

食べる

2017.12.23 text by:Makiko Sakai

腸がスッキリなら美肌も叶う!? 7つのデトックス食材で腸内を手軽にお掃除

いつの時代も便秘は女性の大敵です。老廃物を溜め込んだ状態が続くと、肌荒れや冷え、むくみなど、体のトラブルにつながりがち。エステで腸もみという方法もありますが、もっと手軽な方法があります。それは、毎日の食事でデトックス効果の高い食べ物を選ぶこと。腸がスッキリきれいになれば、美肌やダイエットなど、さまざまな嬉しい効果が期待できます。

【1】ヨーグルト 毎日食べ続けることで効果を実感!

写真:ヨーグルト

ヨーグルトが体によい影響をもたらすのは、腸の働きを活発にしてくれるから。腸が元気に動くと食べ物の消化がスムーズになり、便秘が解消されやすくなります。定期的なお通じで体のめぐりがよくなれば、体の中に溜まっていた毒素を排出しやすくなります。ヨーグルトのポイントは、コツコツ毎日食べ続けること。乳酸菌は体の中で腸内環境を整えてくれますが、数日の間で排出されます。そのため、ヨーグルトを毎日食べ続けることでデトックス効果を得やすくなります。

【2】パイナップル 腸内の老廃物を分解する嬉しい効果あり

写真:パイナップル

ヨーグルトと一緒に食べても美味しいパイナップル。朝食やデザートだけでなく、料理でも活躍することをご存知ですか? パイナップルには、たんぱく質を分解する酵素が豊富に含まれています。酢豚やハムステーキといったお肉料理に入っているのもそのためです。食物繊維のほかビタミン類も豊富なため、腸内の老廃物を分解してくれる効果も。デトックスウォーターにもおすすめですが、注意したいのは生のものを選ぶこと。缶詰のパイナップルはシロップが加えられているので避けましょう。

【3】バナナ 腸の機能を整えるオリゴ糖も含んだ“フルーツの優等生”

写真:バナナ

スポーツ選手のエネルギー補給源としても親しまれているバナナ。“フルーツの優等生”と呼ばれるほど、体の機能を整える栄養成分を多く含んでいます。カリウムや食物繊維が豊富なため、整腸作用によって老廃物を排出しやすくしてくれます。また、バナナに含まれるオリゴ糖は、腸の機能を整えて便秘の予防が期待できる成分です。バナナは低温が苦手。常温で保存して、皮に茶の斑点が出てきたら食べ頃です。

【4】オリゴ糖 大腸まで届いてビフィズス菌を増やし便秘の解消に!

写真:オリゴ糖

バナナにも含まれるオリゴ糖は、便秘解消に役立つと注目されている糖の一種で、蜂蜜やきな粉に多く含まれています。オリゴ糖の特徴は、胃や小腸で消化されにくく、大腸まで届くこと。大腸でビフィズス菌を増やす作用があるため、腸内デトックスに効果が期待できるのです。砂糖の代わりに使うなどして日常的に摂取すれば、ビフィズス菌が次第に増えて悪玉菌が衰えていきます。

【5】ごぼう 食物繊維たっぷりで、抗酸化作用にも期待!

写真:ごぼう

野菜に含まれる食物繊維は、水に溶けない不溶性食物繊維がほとんどです。一方、ごぼうは水溶性・不溶性、どちらの食物繊維もバランスよく含むのが大きな魅力です。また、ごぼうのアクの主成分は、ポリフェノールであることをご存知ですか? 抗酸化作用や解毒作用がありデトックスにぴったり。きんぴらやサラダのほか、りんごやバナナなどと一緒にスムージーにするとデトックス効果が期待できます。

【6】芽キャベツ 小さなボディに嬉しい効果を秘めた野菜

写真:キャベツ

一般的なキャベツに比べて栄養価が高く、食物繊維はキャベツの約3倍に相当します。そのため腸内の環境を整える作用があり、便秘の予防に役立ちます。ビタミンCはキャベツの約4倍も含まれているため、強い抗酸化作用によってアンチエイジングにも期待が持てます。巻きがしっかりしたものを選び、調理の際は、必ずアク抜きをしてください。

【7】グリンピース 彩りだけではもったいない実力の持ち主

写真:グリーンピース

栄養価の高いマメ科の食物であるグリンピースは、野菜のなかで食物繊維の豊富さがトップクラス。不溶性食物繊維の割合が多いため、腸の働きを促して有害物質を排出するのに役立ちます。缶詰や冷凍食品も出回っていますが、生のものは4~6月が旬。豆ごはんやスープのほか、かき揚げにしても美味しくいただけます。

※掲載内容は記事公開時点のものです。
最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

SHARE !

関連記事

関連キーワード