その頭痛、天気痛かも? 気圧の変化を知って上手に乗り越える方法あります

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2017.12.30 text by:Tonoel編集部

その頭痛、天気痛かも? 気圧の変化を知って上手に乗り越える方法あります

ある製薬メーカーの調査によると、日本人の約4人に1人が週1回以上起こる頭痛に悩まされているのだそうです。風邪などの病気や二日酔いなど、明らかに理由がわかるものから、原因となる病気もないのに繰り返し起こる頭痛まで、頭痛の形態はさまざま。そんな中、最近注目されているのは、気圧の変化による「天気痛」です。ここでは、気圧の変化を知って痛みに備えるためのアプリと、痛みが起きたときに使えるグッズを紹介します。

痛みが起こりやすいタイミングを知って頭痛に備えるアプリ「頭痛ーる」

写真:頭痛ーるのキャプチャ

多くの人が悩む頭痛には片頭痛、緊張型頭痛、この両者の混合タイプの3種類があるのだそう。中でも片頭痛は、血管が必要以上に収縮して、その反動で血管が急に広がる時に起こるとされており、その血管の拡張に関係するのが気圧の変動だと言われています。そこで、片頭痛が起こりやすい方におすすめしたいのが、気圧予報グラフを表示して、頭痛の起こりやすいタイミングを教えてくれるスマホの無料アプリ「頭痛―る」です。主な機能は以下の4つ。

・頭痛予測:気圧予報グラフとプッシュ通知で頭痛を予測
・全国マップ:全国主要都市の気圧予報と天気予報をチェック
・痛み&くすり記録:痛みの発生とくすりの服用を簡単に記録
・痛みノート:記録一覧表示で痛みの傾向をチェック

気圧予報グラフは、6日先までの気圧の変動を予測してくれるので、気圧が低下して頭痛が起こりそうなときは、大事な予定を入れないとか、頭痛薬を用意しておくなど事前に対策を取ることができます。上記の4つの機能は無料で使えますが、さらにプレミアムサービス(¥200~)に加入すると、月の痛み回数や薬の服用回数、記録時間等を一目で確認する機能などが利用できるようになります。まずは、無料版をインストールして試してみてはいかがですか?

腕にあるツボを押して起床ストレスを解消する「天気痛ブレス」

写真:天気痛ブレス

手首の裏にある「内関」というツボを押すと、耳の奥にあって気圧の変化を察知する「気圧センサー細胞」が刺激されて、天気によるストレスが緩和されるそうです。このことに着目して作られたのが「天気痛ブレス」。気圧医学の専門家・佐藤純教授(愛知医科大学医学部)と鍼灸師・若林理砂氏の監修の元、開発されました。シリコンゴム製で腕時計に似た形状。これをブレスレットのように腕に装着して、1時間に数回、内側に突起のついている部分(円形の部分)で内関を押すだけです。シリコンゴム製ですから、痛みを感じることはありません。装着していて違和感を抱くこともないので、むしろ付けていること、そして押すタイミングを忘れてしまわないように注意が必要かもしれません。

天気痛ブレス 2592円(税込)
発売元:アメイズプラス

頭痛は何か病気が原因で起こるものでない限り、仕方がないと諦めている人が多いように思います。でも、頭痛が始まると仕事の効率が下がったり、せっかくの楽しい予定が台無しになったり、決して放って置いていいものではありません。上で紹介したアプリやグッズをうまく生活に取り入れて、不快を少しでも和らげてみてはいかがでしょうか。

頭痛ーる

提供元:POCKE,INC.
価格:無料

https://zutool.jp/


天気痛ブレス

発売元:アメイズプラス
価格:¥2,592(税込)

https://nelture.com/lp/tenkitsubrace/

※掲載内容は記事公開時点のものです。
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