【最新ダイエット】グルテンフリーの次はこれ? レクチンフリー・ダイエット

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2018.4.29 text by:Tonoel編集部

【最新ダイエット】グルテンフリーの次はこれ? レクチンフリー・ダイエット

「グルテンフリー」「糖質オフ」など、ある特定の栄養素をカットしたり、減らしたりするダイエットが流行っていますが、最近注目を浴びているのが「レクチンフリー・ダイエット」。ダイエット先進国のアメリカでは、すでにブームの兆しが見えている最新ダイエットをご紹介します。

身近な食品に含まれるレクチンって?

レクチンが含まれる食品

パンや麺、ケーキなど、小麦粉を含む食品を抜く「グルテンフリー・ダイエット」の次に、アメリカで注目を浴びている「レクチンフリー・ダイエット」。その名の通り、レクチンを含む食品を控えるダイエットなのですが、「レクチン」と言われても、ピンとこない人がほとんどだと思います。

レクチンとは主に野菜や穀物に含まれるタンパク質の一種のこと。特にレクチンを多く含む食品は以下の通りです。

穀類:米やとうもろこしなど
ナス科の植物:ナス・トマト・ピーマン・じゃがいも
豆類:大豆、いんげん豆などの豆全般のほか、ピーナッツなどのナッツも含む
乳製品:牛乳、バター、ヨーグルトなど
その他:遺伝子組み換えされた食材

レクチンを含む食べ物は、私たちが日常的に食べているもの、しかも健康にいいとされるものが多いのが意外です。

レクチンのメリットとデメリット

ダイエットに有効なレクチンフリー

レクチンと一言で言っても、その種類は20種類以上。その中には、人間の体内で免疫や代謝の機能を助ける役割を担っているものも。その一方で、皮膚や体内に炎症を起こしたり、アレルギーの原因となったり、代謝や食欲のコントロール機能を低下させたりする、人間にとって有害なレクチンもあるといわれています。

というのも、レクチンは、虫やカビ、細菌などから身を守るために植物が自ら生成する成分だから。そのため、当初「レクチンフリー」は、心臓病や皮膚炎の治療のために行われてきました。ところがその結果、患者さんの体重が減少したことから、ダイエットの手段のひとつとして、この方法が注目されることになったのです。

レクチンの量をコントロールして美肌も手に入れる?

レクチンフリーで美肌に

「レクチンフリー・ダイエット」のやり方は、他の「〇〇フリー」ダイエットと同じで、レクチンを含む食材を食べないようにするだけ。とはいえ、日本人にとって米は主食ですし大豆は醤油や味噌の原料でもあるので、全く摂取しないというのは無理があります。

ですから、食事の際は、レクチンを含む食材の量を減らし、その代わりに肉や魚などの良質な動物性たんぱく質や根菜類などで栄養素を補うといいでしょう。

人によってはレクチンを摂取することで、便秘や下痢、代謝や食欲コントロール機能の低下を起こしますが、レクチンの摂取量を減らすことで体調が整い、消化機能の正常な働きを促進することが期待できます。そうなることで、カロリー消費が促され、結果として痩せやすい体質になるというわけです。また、人によっては皮膚炎やアレルギーの症状が軽減して、肌がきれいになるといった嬉しいメリットもあるとされています。

カロリーをコントロールするのではなく、体の機能を正常に戻し、痩せやすい体質を作ってくれる最新の「レクチンフリー・ダイエット」、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

Tonoel編集部

Tonoel編集部はヨガインストラクター養成機関のFIRSTSHIPと連携し、ココロとカラダを心地よく調和させるヒントとなる情報を調査・編集の上、お届けしています。

Tonoel編集部

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