1分でできる!ストレッチしながらリラックス効果を実感できるヨガのポーズ

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2018.6.22 text by:Sahoko

1分でできる!ストレッチしながらリラックス効果を実感できるヨガのポーズ

イライラしたり、不安になったりそわそわしたりと気持ちが落ち着かないときに、すきま時間を活用して、ストレッチしながら心身ともにリラックスできるヨガのポーズを紹介します! 上半身を足の方へ倒していく前屈のポーズでは、背中や太ももの裏側がストレッチされます。ゆったりとした呼吸をすることで、気持ちを落ち着かせて深いリラクゼーションへと導いてくれます。また、内臓が圧迫されることで肝臓、脾臓の働きが整えられて消化促進、腎臓の働きを推進など体の内側への作用も期待されます。

太ももの裏や背中をストレッチしながら、気持ちを落ち着かせる ジャヌ シルシャーサナ 頭をひざにつけるポーズ

片ひざを曲げて、脚の付け根から上半身を前に倒して、頭がひざに近づくポーズです。曲げた足の方向に骨盤が開いていきやすいので、左右のお尻のゴリゴリとした突起のある骨(坐骨)がしっかりと床についているか意識をしながらポーズをとりましょう。

また、このポーズでは、背筋を伸ばしたまま上半身を前に倒していきたいので、体が硬い方は伸ばしている足のひざを曲げても大丈夫です。

このポーズでは、太もも裏や背中の筋肉がストレッチされていきます。前屈により、内臓が刺激されて消化促進や腎臓の働きが促されます。冷え症改善や気持ちを落ち着かせる効果も期待できますよ。

椎間板の疾患、ひざや太ももの損傷などがある人はこのポーズの練習を避けてください。

【1】マットの上に脚を伸ばしてお尻の床をつけて足を前に伸ばして座る「長座」の姿勢で座ります。お尻のお肉をかきわけて、両方の坐骨がマットに当たるように座ります。つま先は天井に向けて、かかとを強く前に蹴りだしましょう。体が硬い場合はひざを曲げた状態から始めましょう。

【2】そこから左ひざを曲げて、両手で左ひざを胴体の方へ引き寄せてから、左側へひざを倒します。

【3】息を吸いながら、両手を天井へ上げて背筋を伸ばします。息を吐きながら、胸が遠くを通るように背筋の伸びをキープしたまま上半身を前に倒しましょう。両手を床の置ける場所について、視線は少し前の床を見ます。もう一度息を吸って背筋を長く伸ばし、吐いて頭をひざの方へ下ろします。この姿勢で3呼吸キープします。3呼吸終わったら、ゆっくりと上半身を起し、長座の姿勢に戻ります。反対側も同じように行います。

ライタープロフィール:Sahoko

FIRSTSHIP講師。社会福祉士。福祉マネジメント修士。アーユルヴェーダの講師も。全米ヨガアライアンスE-RYT500。福祉領域の知識と経験をヨガの学びと融合、真のヨガを伝え、その恩恵を一人でも多くに得てほしいと考えている。ヨガとアーユルヴェーダは超高齢社会の日本を変えるというのが信念。

http://www.firstship.net/

Sahoko(ライター用)

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ヨガインストラクター資格取得 Firstship

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