【連載 温泉×ヨガ】温泉は生命エネルギーの宝庫!新年こそ“温泉”に出かけよう! 

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2019.1.17 text by:Yoko Takeuchi

【連載 温泉×ヨガ】温泉は生命エネルギーの宝庫!新年こそ“温泉”に出かけよう! 

皆さんは普段、温泉入浴をされることはありますか?温泉地から離れていればいるほど、あまり身近な存在ではないかも知れません。でも、温泉は私たちの体と心を癒し、エネルギーをくれる大地からの恵みです。せっかく温泉大国の日本にいるのですから、その恩恵を知り、日々の活力として取り入れたいものですね。

今回からスタートする「温泉×ヨガ」の中では、温泉ソムリエであり、ヨガの国際資格を持つ筆者が、温泉の効能や豆知識とともに、入浴と効果的に組み合せたいヨガ要素などについても幅広くご紹介していきます。第1回目は「新年こそ温泉に出かけよう!」というテーマで、運気上昇の視点から温泉入浴を見ていきます。

“温泉”と“水”の違い

まず温泉とは、“ただの水”ではなく、雨水などが長時間かけて地下のマグマなどの熱源によって温められたもので、地球・大地のエネルギーそのものです。その証拠に、狭い範囲内の温泉地であっても地質や土壌などの地理的条件などにより、源泉の湧き出る場所によって、泉質や温度、pHなどの成分が異なります。お湯の色や匂い、効能があるのも温泉ならでは。

同時に温泉は、「五行」(木(もく)、火(か)、土(ど)、金(ごん)、水(すい))全ての運気を有しており、それらを一度に吸収できることから、運気を上げる「開運」の視点から見ても最適な場所といわれています。

運気を上げる!入浴のポイント

体と心を癒しながら運気上昇を目指すなら、入る温泉の場所やスタイル、入浴の仕方にも注目してみましょう。

〈温泉の選び方〉

①温泉の場所

自宅から35km圏内のなるべく近場にある温泉地を選びましょう。定期的に温泉に浸かることが運気を上げるポイントとなるため、通いやすさという観点と、神社など他のパワースポットと同様、自宅から近ければ近いほどパワーを授かりやすいといわれるためです。近くに温泉がない場合は、自分のその年の良い方角(吉方位)に位置する温泉に行きましょう。

②形態

源泉はその名の通り、温泉が湧き出る源です。循環型ではなく、常に源泉が湯口からかけ流しになっている温泉であれば、新鮮でピュアなお湯であるとともに、大地のエネルギーを吸収しやすいといえます。また、露天風呂もおすすめです。自然のフレッシュな空気を吸い込みつつ、生命エネルギーや活力といわれる「プラーナ」をたっぷり感じながら入浴できます。

〈入浴のポイント〉

①汗をしっかりかいてデトックス

日ごろ溜め込んでしまった体の中の老廃物や悪い運気は、温泉にじっくりと浸かって汗とともに体の外へ排出しましょう。体と心の余分なものを手放すことで代謝も上がり、良いエネルギーが入りやすくなります。

②数回に分けて入浴

長時間ずっと湯船に浸かるよりも、数回に分けての入浴がおすすめです。入浴時間の目安は一回3分程度。じんわりと額に汗をかく程度まで体が温まったら、一度お湯から上がって湯船の傍などに腰を落ち着けて少し体を休ませ、体が完全に冷え切る前に再度湯船に入ります。この入浴と休憩を3~5セット続けます。

長時間の入浴による心臓への負荷やのぼせ等の原因を予防する他、体を温める、冷ます、という温と冷の刺激を交互に与えることで、神経のバランスを整え、心身ともに落ち着きをもたらします。

③入浴後は静かに休息する

入浴後はよく「体を休めましょう」といわれます。のぼせや湯あたりを防ぐといった身体的な面からも休憩することが大切ですが、運気の面から見ても、体に温泉の気やエネルギーを吸収させるために、横になって休息(できれば少しの睡眠)をとるのが良いとされています。特に夜の温泉入浴は、その後の睡眠時間中に運気が吸収されるため、より一層効果的です。

いかがでしたか?温泉地は標高の高いところや大自然に囲まれた場所に位置することが多いことから、プラーナに溢れ、出向くこと自体がパワーの充電にも繋がります。年末年始の疲れがまだ残っているなぁ…というあなた、新しい年初めに心身のリフレッシュと運気上昇を兼ねて、温泉地に出かけてみませんか。

ライタープロフィール:Yoko Takeuchi

ダンスインストラクターを経てヨガに出会う。2016年にヨガスクールFIRSTSHIPの海外短期集中トレーニングでハワイ島に渡り、全米ヨガアライアンスRYT200を取得。帰国後はヨガインストラクターとして活動しながら、温泉ソムリエ、食育指導士の資格やフリーアナウンサー経験を活かし、さまざまな角度から人々の心とからだの調和と笑顔に寄与していきたいと願っている。

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ヨガインストラクター資格取得 Firstship

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