どうなりたいかでスクールを選ぼう! ヨガ資格を取るときにチェックすべき4つのポイント

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2019.3.28 text by:Mayumi

どうなりたいかでスクールを選ぼう! ヨガ資格を取るときにチェックすべき4つのポイント

ヨガが大好き!ヨガを教える仕事についてみたいけど、人の体を扱うからこそ仕事にする前にしっかり勉強したいと考えるみなさん。今回は国内外で2回ずつ全米ヨガアライアンスRYT200とRYT500の資格を取得している筆者の実体験をもとに、何を基準に選んだら自分にぴったり合ったスクールに出会えるのかをお伝えします。金額だけで決めてしまってはもったいない!知って納得のできるスクール選びをしましょう。

この記事でお伝えする4つのポイントはこちら

1.自分の性格を知ること=トレーニングの開催場所をチェックする
2.いつまでにヨガインストラクターになるのか、期限を設定すること=トレーニングスケジュールをチェックする
3.どんなヨガインストラクターになりたいのかを決めること=ヨガスクールのカリキュラムと理念をチェックする
4.最後はフィーリングとタイミング

1.自分の性格を知ること=トレーニングの開催場所をチェックする

3日坊主になりやすい、全力で挑んで後になると疲れてしまう、など、私たちの行動パターンにはある種の癖があります。まず自分の癖がどんなものなのかを知りましょう。こういった行動パターンは繰り返し出てくるので気づきやすいはずです。そして、その癖が出にくい条件を見つけましょう。

例えば、飽きっぽく、楽しいことがあったらそちらに流されるという癖のある筆者の場合。最初に通ったRYT200のヨガスクールを選んだときは「短期集中、かつ海外で周りには自然がいっぱい、でも繁華街からは遠く離れている」ものを選びました。トレーニング以外のことには意識が向かない美しい環境を選んだので集中することができ、深く学ぶことができました。これがもし、海外でバケーションを取るついでに資格を取りたい、と考えている方だったとすると、自由になる時間がなくてストレスになっていたかもしれません。

日本で取得する場合でも、自宅と職場の中間地点にあるヨガスクールを選ぶなど、あなたが「学ぶ」ということに集中できる立地や環境かどうかをチェックしてみましょう。

2.いつまでにヨガインストラクターになるのか、期限を設定すること =トレーニングスケジュールをチェックする

最初に期限を決めてしまうと、行動がずるずると先送りにならないのでおすすめです。まずは自分に「私は○年○月までにヨガの資格を取得して、その翌月にはインストラクターとして働く!」など宣言しましょう。次にその予定に合うスケジュールのスクールを探します。行動できるところまで決めてしまえばあとは動くだけです!

筆者が2回目のRYT500の資格を日本で取ろうと決めた時には、すでにヨガスタジオで忙しく働いていました。トレーニングのスケジュールを入手したあとは、働いているヨガスタジオの上長に相談し、シフトの調整をして日々のスケジュールに組み込みました。

最近では土日開催、平日の決まった日に通えば資格が取れるなど、通いやすいスケジュールを組んでいるスクールも多いものです。今の自分のライフスタイルになるべく無理のない、かつ設定した期限に合ったものを選んで予定に組み込んでしまいましょう!「時間ができたら」ではなく、「時間を作る」のです。

3.どんなヨガインストラクターになりたいのかを決めること=ヨガスクールのカリキュラムと理念をチェックする

全米ヨガアライアンスRYT200の資格を取るということは、全米ヨガアライアンスで認定されたヨガスクールの200時間のトレーニングを修了したという意味になります。200時間のトレーニングの中で必ず教えなければならない項目と、それに費やす最低時間数は全米ヨガアライアンスによって決められています。よってその最低時間数を満たしていれば、残りの時間配分をどうするかはそれぞれのスクールで大きく異なります。

時間数が多い部分は、そのヨガスクールが大切にしていることを反映していると考えることができ、そこから「このスクールはヨガ哲学により重きを置いている」とか、「アーユルヴェーダに力を注いでいる」などと読み取れるのです。

こういった情報は各ヨガスクールのトレーニングページに詳しく載っているはずですので、ご自身でよく読むことをおすすめします。そして「自分はどんなヨガインストラクターになりたいのか」を具体的にイメージし、そこにマッチするカリキュラムを組んでいるヨガスクールを選びましょう。また憧れのヨガインストラクターがいるのなら、その方のスクールで学ぶというのもよいですね。

RYT200を取得した先輩がどんなキャリアを築いているかは、Tonoelでも紹介中です。中にはヨガインストラクター以外の職種で学んだことを活かしている方も。詳しくはRYT200の活かし方をご覧ください。

4.最後はフィーリングとタイミング

いいなと思うヨガスクールがあったら実際に足を運んでみましょう。遠方で見学が難しければ電話をしてみてもいいでしょう。そこで働いているヨガインストラクターと話をしたり、スタジオの雰囲気を体感したりすることで自分に合うかどうかのフィーリングを確かめることができます。

筆者が日本で資格を取った時には、まずRYT200の担当講師のレッスンを受けてみました。その教え方が素敵だったので、トレーニングを受けることが楽しみになったのを覚えています。一方で、理念に共感したとしても自分と合うかどうかはまた別ということもあります。だからこそ、実際に校舎の雰囲気を事前に確認しておくということは大切です。

いかがでしたか?まずはいつまでにヨガインストラクターになりたいのか、どんなインストラクターになりたいのか、イメージを膨らませましょう。そして学ぶべき時にそのチャンスを逃さぬように、自分の心がわくわくするかどうかをよく観察しながらぴったりのヨガスクールを選んでくださいね!

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ライター:Mayumi

ヨガライター。海外で10年以上暮らし、インドでヨガの国際ライセンスRYT500取得、帰国後は大手ヨガスタジオで多彩なレッスンを展開。ヨガで人々の自立と笑顔に貢献したいと願っている。全米ヨガアライアンスE-RYT500取得。ヨガスクールFIRSTSHIP講師、トレーナー。趣味は、「ファンタジーやSFの世界」。

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