体型カバーを可能にするリラックス系ヨガウェア選び

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2019.5.22 text by:Tonoel編集部

体型カバーを可能にするリラックス系ヨガウェア選び

「ヨガをやってみたいけれど、体型が気になる…」。そんな悩みを抱えていませんか? 体にぴったりフィットして、ボディラインがはっきり出てしまうイメージのヨガウェアですが、実はそういったウェアばかりではないのです。体型が気になる人でも、気軽に始められるヨガウェアの選び方のポイントをご紹介します。

ヨガウェア=タイト&フィットというルールはない!

ヨガを行う上で、一番大切なことは自分自身が「ストレスフリーでいられる」ということ。スタジオではタイトなタンクトップやレギンスを着用してレッスンを受けるイメージがありますが、これは関節や筋肉の動きを細かく意識しながら動けるようにするためでもあります。

レッスンの回数を重ね、本格的に取り組むようになると自然と体にフィットしたウェアが心地よくなってくることも。フィットしたウェアでなくてはいけない、というルールは実はないのです。

ビギナーの方や、リストラティブヨガや陰ヨガといった、リラックス効果を重視したレッスンの場合は、むしろ、ゆったりと締めつけがないウェアのほうがおすすめです。フィットしたウェアで参加するのは恥ずかしい、落ち着かない、という方はまずはリラックスヨガから始めてみてはいかがでしょうか。

ヨガ初心者でリストラティブヨガや陰ヨガってどんなヨガなの?と気になった方は、「ヨガってどんな種類があるの?自分にピッタリのヨガを見つけよう!」もチェックしてみてください。

次から、トップスとボトムスに分けてリラックスヨガウェアを選ぶときのポイントと、あると便利なアイテムをご紹介します。

【トップス編】袖あり&ふんわりシルエットでOK

トップスを選ぶときに気になるのが「袖」と「ウエストまわり」。二の腕やウエストをカバーしてくれるヨガウェアはあるのでしょうか?

まずは「袖」ですが、リラックス系ヨガのレッスンは、ひとつのポーズを長くキープしてゆったり呼吸を続けることが多く、ハードに体を動かしません。比較的汗をかくことも少ないので、袖ありのトップスでもOKです。

寒い時期であれば長袖、夏でも半袖や七分袖のものを選んでも。タンクトップの上にさらりと着られる袖ありトップスが一枚あると安心ですね。

次に「ウエストまわり」は、ゆったりとしたシルエットのヨガトップスもたくさんそろっています。ポイントは、裾は腰まわりでフィットしたデザインを選ぶこと。

レッスン中に逆転のポーズや後屈のポーズが入った場合、裾がめくれ上がるとポーズに集中できないことがあります。トップスの裾がシャーリング加工されており、ふんわり腰回りでフィットしたデザインであれば、体型をカバーしつつ、裾のめくれも気にならずにポーズに集中することができるのでおすすめです。

また、よりリラックスしてヨガを楽しむなら、ブラカップつきのものを選ぶのが◎。ない場合も、ブラジャーはワイヤーつきのものより、スポーツタイプのブラがおすすめです。

【ボトムス編】ゆる系ヨガパンツがおすすめ

ヨガのボトムスといえば、まず思いつくのがレギンス。動きやすいメリットはありますが、ヒップや太もものラインがくっきり見えてしまうのが気になることも。その点、リラックス系ヨガならゆったりとしたシルエットのボトムスでも大丈夫です。

トップス編でもふれましたが、リラックス系のヨガレッスンは、ひとつのポーズを長くキープしてゆったり呼吸を続けることが多く、ハードに体を動かしません。同じ体勢で長くいるため、サルエルパンツやバギーパンツのような、締めつけのないふんわりしたデザインのパンツはリラックス系ヨガの効果をむしろ高めてくれます。

レギンスとは違い、普段着るパンツのデザインと近いので、レッスン前後の移動時にもそのまま出歩くことができるのもポイントです。

リラックス効果がより高まる?ヨガ好きの愛用アイテム

ウェアのほかにも、ヨガレッスンをさらに充実したものにしてくれるアイテムはたくさん。ヨガ好きが愛用する、あったらうれしいアイテムをご紹介します。

■カーディガン&ボレロ
リラックス系のヨガレッスンは、「シャバーサナ」というヨガマットに横たわるポーズの状態で瞑想し、呼吸を観察する時間を長くとる傾向があります。一つのポーズを丁寧に行なうことでリラックス効果がある一方で、アクティブに体を動かさないため、瞑想中に肌寒さが気になることがあります。

そこでおすすめなのが、カーディガンやボレロなどの羽織もの。冷え対策はもちろん、二の腕もカバーしてくれます。ヨガウェアブランドからは肌にやさしくなじみ、さらりと羽織れる素材のものが充実しており、ウェアとのコーディネートも楽しいですよ。

■レッグウォーマー
レッグウォーマーもリラックス系ヨガにおすすめのアイテム。冷え対策として効果的なのはもちろんですが、ヨガウェアブランドの商品は足裏に滑り止めが付いていることが多いため、初心者の方はグリップ力が高まり、ポーズ中に下半身が安定しやすくなります。

タンクトップ+レギンスというスタイルでなくてもヨガはできる、ということが分かっていただけましたか? あなただけのお気に入りの一着を探してみてくださいね!

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ヨガインストラクター資格取得 Firstship

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