罪悪感なくヘルシーなご褒美タイムを。とっておきの「夜スイーツ」レシピ

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2019.5.24 text by:Yoko Takeuchi

罪悪感なくヘルシーなご褒美タイムを。とっておきの「夜スイーツ」レシピ

夜遅い時間になってから「どうしても甘いものが食べたい!」という衝動に駆られる時がありますよね。好きなものをお腹いっぱい食べられるのが理想ですが、どうしても気になってしまうのがカロリーという方も多いのではないでしょうか。今回は、ヘルシーで満足度が高く体にも嬉しい効果のある、夜のおすすめスイーツレシピをご紹介します。

夜でも我慢せずに工夫して楽しみたいスイーツ

甘いものを食べると、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンやエンドルフィンというリラックス作用のある脳内物質が分泌されます。その一方で、食べたい欲求を我慢し続けると精神的ストレスが大きくなり、ドカ食いや太る原因の元に。何を食べるか、質や量を意識することでできるだけ我慢を抑え美味しく楽しみたいものです。ポイントをみていきましょう。

①食べる量に注意し、何となく食べない

ヘルシーなスイーツでも、夜遅い時間帯ほど食べる量には注意したいところ。目安にしたいカロリーは100kcal程度、少し物足りないと感じるくらいの量に留められればベストです。

また、例えば夕食後にいつもなんとなくスイーツを口にしてしまうなどといった場合は、習慣を見直すことも大切。食べたいという欲求を感じた時にだけに楽しむようにしましょう。

②食べ方にもひと工夫

スイーツは温かい飲み物と一緒に食べることで満足感が高まるため、一気に食べ終えるのではなく、飲み物と交互に楽しむことで少量でも満足することができます。おすすめは紅茶やハーブティー。香りも一緒に楽しめばリラックス効果も得られます。

ヘルシースイーツを手作りしよう!

夜でも罪悪感なく食べられて、体も喜ぶスイーツを手作りしてみませんか?今回は、豆腐・きなこ・豆乳・ヨーグルトのヘルシー食材を使ったレシピをご紹介します。

【お豆腐ときな粉のパウンドケーキ】

きなこには食物繊維が豊富に含まれており、お菓子の糖質や脂質の吸収を抑えてくれる効果が。お豆腐をたっぷり使うことで、低カロリーで満足度も高く体にも優しいスイーツです。

-材料-(パウンドケーキ型1本分)
  • 絹豆腐100g(水切りしない状態)
  • 薄力粉70g
  • きな粉30g
  • ベーキングパウダー 小さじ1
  • 砂糖50~60g
  • 卵1個
  • サラダ油20g
―作り方―
  • ボールに卵を割り入れてほぐし、砂糖を数回に分けて入れて混ぜた後、ペースト状に潰した豆腐とサラダ油を入れてさらに混ぜます。
  • あらかじめふるっておいた薄力粉・きな粉・ベーキングパウダーを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせたら型に入れ170℃に熱したオーブンで40分焼いて出来上がり。

【卵・バター不要のはちみつ豆乳マフィン】

焼き立てはふんわり、時間が経っても豆腐のもちもち食感がたまらない優しい味のマフィン。豆腐・豆乳に含まれるビタミン類による美肌効果や大豆たんぱく質の一つであるβ-コングリシニンが内臓脂肪を減少させる作用があります。

―材料―(マフィン型4個分)
  • 絹豆腐50g(水切りしない状態)
  • はちみつ15~20g
  • サラダ油5g
  • 塩少々
  • 豆乳50g(牛乳でもOK)
  • 薄力粉70g
  • ベーキングパウダー 小さじ1
―作り方―
  • ボールにペースト状に潰した絹豆腐、はちみつ・サラダ油・塩・豆乳の順に加えてよく混ぜたら薄力粉とベーキングパウダーを加え、さっくり切り混ぜる。
  • マフィン型に入れ、180℃のオーブンで20分焼く。

【レモンとヨーグルトの爽やかクッキー】

ヨーグルトとレモンの酸味が爽やかなサクサク食感のクッキー。ヨーグルトのタンパク質やカルシウム、ビタミン類が摂取できるほか、レモンのビタミンCやクエン酸で疲労回復効果も期待できます。

―材料―(2人分)
  • ヨーグルト20g(水切りしない状態)
  • 砂糖(またははちみつ)20~25g
  • サラダ油15g
  • レモン汁2~4g
  • 薄力粉70~80g
―作り方―
  • ボールにヨーグルト、サラダ油、砂糖、レモン汁を入れて混ぜ、薄力粉を加えてまとまるまで切るように混ぜます(ヨーグルトの種類で水分量が変わるため、薄力粉で調整してください)。
  • 生地を8mm程度まで薄く伸ばし、包丁で適当な大きさにカットまたは型抜きをして160℃に熱したオーブンで15分ほど焼けば完成です。

※生地がべたつく場合は10分ほど冷凍庫に入れて冷やし固めると扱いやすくなります。

出来立てはもちろん美味しいですが、それぞれ密閉して保存すれば冷蔵庫で2~3日保存がきくので、あらかじめ作っておいて夜のご褒美のひと時を楽しむのもいいですね。体も喜ぶ夜スイーツ、ぜひ試してみてください。

ライタープロフィール:Yoko Takeuchi

ダンスインストラクターを経てヨガに出会う。2016年にヨガスクールFIRSTSHIPの海外短期集中トレーニングでハワイ島に渡り、全米ヨガアライアンスRYT200を取得。帰国後はヨガインストラクターとして活動しながら、温泉ソムリエ、食育指導士の資格やフリーアナウンサー経験を活かし、さまざまな角度から人々の心とからだの調和と笑顔に寄与していきたいと願っている。

※掲載内容は記事公開時点のものです。
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ヨガインストラクター資格取得 Firstship

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