アロマで汗のにおい対策を。エッセンシャルオイルを使った“デオドラントスプレー”の作り方

整える 見つける

2019.7.6 text by:Yoko Takeuchi

アロマで汗のにおい対策を。エッセンシャルオイルを使った“デオドラントスプレー”の作り方

ムシムシとした不快な暑さとともに、この時期やはり気になるのが汗のベタつきや臭い。市販の製品などを使って対策をされている方も多いと思いますが、今年は手作りのデオドラントスプレーに挑戦してみませんか?天然由来のエッセンシャルオイルを用いるので肌にも優しく、自分好みの香りで気分もリフレッシュできます。今回は、そんなアロマオイルを使った簡単デオドラントスプレーの作り方と、おすすめアロマをご紹介します。

アロマが汗や臭いにも効く?

汗にはたんぱく質や脂肪分が含まれていて、これが皮膚の常在菌や汚れなどを栄養にして繁殖し、独特な臭いの元を作り出します。汗をかいた時はできるだけこまめに拭き取ることが大切なほか、消臭グッズをプラスして効率的に予防したいところ。

アロマには香りによるリフレッシュ効果だけでなく、発汗を調整したりデオドラント作用があったりと汗や臭い対策に適した種類があるため、この時期も積極的に取り入れて有効活用しましょう。

消臭効果大!おすすめアロマ

デオドラント効果が高いとされるアロマをご紹介します。一種類でも楽しめますが、複数のオイルをブレンドしてお好みの香りや効果を実感してみるのも良いですね。

・ティーツリー:すっきりとしたウッディー調の香り。テルピネン4オールという成分による強い殺菌力と消臭力が特長です。
・ペパーミント:消臭作用に優れ、爽やかでクーリング効果の高い香り。暑い時期には特におすすめ。
・レモングラス:爽やかな香りで市販のデオドラント製品にも使用されています。消臭作用があり虫よけにも有効です。
・ベルガモット:柑橘系のフレッシュな香りで消臭・抗菌効果に優れています。
・コリアンダー:スパイスとしても用いられ、甘くスパイシーな香りが特長。消臭効果が高くバクテリアなどの菌の増殖を抑制するといわれています。
・サイプレス:ほんのりスパイシーで落ち着いたウッディーの香り。発汗調整作用があり、体臭や汗を抑えるのに効果的。

アロマデオドラントスプレーの作り方

では実際に、材料4つで作ることができる簡単デオドラントスプレーの作り方と使用の際のポイントをご紹介します。

-材料-
  • スプレー容器(30ml容器分)
  • 精製水 25ml
  • 無水エタノール 5ml
  • お好みの精油 6滴 ※敏感肌の方は半分以下に(1~3滴)

-作り方-
スプレー容器に無水エタノールとアロマオイルを加えて混ぜ、そこに精製水を加えて更によく振って混ぜたら完成です。

★使用時のポイント
使用前によく振り、脇の下や足など汗や臭いが気になる部分に数回スプレーをプッシュし、汗とともに拭き取ります(※拭き取ることで雑菌の除去に有効です)。その後、更に1プッシュすることで制汗・防臭効果がより高まります。
作ったスプレーは2週間を目途に使い切るようにしましょう。

香りによるリフレッシュ作用とともに消臭や抗菌効果もある天然のアロマを使ったデオドラントスプレー。オフィスや外出先でも携帯して、この時期の気になる汗や臭いの対策にぜひ役立ててみてください。

ライタープロフィール:Yoko Takeuchi

ダンスインストラクターを経てヨガに出会う。2016年にヨガスクールFIRSTSHIPの海外短期集中トレーニングでハワイ島に渡り、全米ヨガアライアンスRYT200を取得。帰国後はヨガインストラクターとして活動しながら、温泉ソムリエ、食育指導士の資格やフリーアナウンサー経験を活かし、さまざまな角度から人々の心とからだの調和と笑顔に寄与していきたいと願っている。

※掲載内容は記事公開時点のものです。
最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

SHARE !

ヨガインストラクター資格取得 Firstship

関連記事

関連キーワード