紫外線に負けないうるおい肌に。夏の手作りスキンパックレシピ

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2019.7.26 text by:Yoko Takeuchi

紫外線に負けないうるおい肌に。夏の手作りスキンパックレシピ

この時期、どんなに気を使っていても避けられないのが紫外線。屋外レジャーなどでうっかり日差しを浴びてしまった!ということも多いかと思います。そんな時はいつものケアにプラスして肌を紫外線ダメージから守る徹底したスキンケアが大切です。今回は、簡単に手作りできるスキンパックの作り方と使用の際のポイントをご紹介します。

夏は肌の保湿が必須!

強い紫外線を浴びた後の肌は枯渇状態。乾燥やその後のシミ・しわなどの肌トラブルを防ぐためにも徹底した水分補給が重要です。低刺激性の化粧水などでたっぷり保湿するほか、日焼けが気になる時はいつもの保湿にプラスしたケアを行うことが、この時期は特に大切になります。

日焼け後の肌に!おすすめスキンパック

保湿力を高めるスキンパックをこまめに行うことで紫外線ダメージから肌を守りましょう。少ない材料で手軽に作れるスキンパックレシピをご紹介します。

①ヨーグルトパック

含まれる乳酸のピーリング作用と保湿力のあるアミノ酸によって夏場の乾燥対策にぴったりのパックです。

-材料-
  • プレーンヨーグルト(無糖) 大さじ1~2
  • 小麦粉 大さじ1.5

材料がなめらかになるまで混ぜたら完成。お好みではちみつを小さじ1程度加えると保湿力がさらにアップします。

②はちみつオイルパック

-材料-
  • はちみつ(100%天然のもの)
  • 植物オイル(オリーブオイルやスイートアーモンドオイルなど)

はちみつとオイルを1:1の割合で混ぜたら完成。粘性があるため、洗い流す際は一度湿らせたタオルなどで拭き取ると落としやすくなります。

③酒粕パック

酒粕にはメラニン色素の蓄積を抑えるアルブチンやコウジ酸などの成分が豊富に含まれており、シミなどを防ぐ美白作用、アンチエイジングにも効果的。市販の酒粕にはさまざまなタイプがありますが、水に溶けやすいペースト状の練り粕がおすすめです。

-材料-
  • 酒粕(練り粕、バラ粕など) 適量
  • 精製水 ※酒粕の種類によって調整

酒粕と精製水の割合は2:1。材料をよく混ぜた後、数分おくと生地がより滑らかになります。

④ハトムギパック

ハトムギにはアミノ酸やたんぱく質、ビタミンB群が豊富に含まれていて、保湿効果が高く肌の新陳代謝をアップさせる効果があります。より美白効果を高めるならヨーグルトを、保湿効果を高めたいならハチミツをそれぞれお好みで加えるのもおすすめ。

-材料-
  • ハトムギ粉末 大さじ2~3
  • 精製水 適量
  • ヨーグルトやハチミツ(お好みで) 小さじ1~2

ボールに材料を入れ、マヨネーズくらいのペースト状になるまで混ぜたら完成。

★スキンパックを行う場合の注意点

  • 使用の際は、お風呂上りや洗顔後など清潔な状態の肌に塗布します(保湿効果を保つため、塗布した上からラップをするとより効果的)。
  • 塗布後10~15分ほど置いたら水かぬるま湯でしっかりと洗い流しましょう。
  • 顔に使う時は目の周りを避けて塗布を。
  • 敏感肌やアレルギーのある方は使用の前にパッチテストを行い、かゆみや痛みなどの変化が現れた際はすぐに使用を中止してください。
  • 余ってしまったパックは、ヨーグルトとはちみつパックは当日~翌日中、酒粕とハトムギは冷蔵庫に保管して3日以内を目安に使い切るようにしましょう。

パックの後は、乳液やクリームなどの油分で肌を保護することも忘れないでくださいね。お顔にボディに、たっぷり使えて夏のダメージから肌を守るスキンパック。その日の肌状態や気分に合わせてぜひ試してみてください。

ライタープロフィール:Yoko Takeuchi

ダンスインストラクターを経てヨガに出会う。2016年にヨガスクールFIRSTSHIPの海外短期集中トレーニングでハワイ島に渡り、全米ヨガアライアンスRYT200を取得。帰国後はヨガインストラクターとして活動しながら、温泉ソムリエ、食育指導士の資格やフリーアナウンサー経験を活かし、さまざまな角度から人々の心とからだの調和と笑顔に寄与していきたいと願っている。

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ヨガインストラクター資格取得 Firstship

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