ヨガをすると“ポジティブな私”になれる3つの理由

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2019.7.31 text by:Yumiko

ヨガをすると“ポジティブな私”になれる3つの理由

ヨガスタジオに足を運ぶと、ヨガインストラクターはいつも笑顔で健康的な美しさをキープしていると思いませんか?ヨガはあらゆる効果を私たちにもたらしてくれますが、続けていくことで毎日を「ポジティブな自分」で過ごせるようにもなります。なぜヨガをすると前向きな人になれるのか、その理由を3つご紹介します。

理由①ヨガをするとネガティブな感情に流されなくなる!

ヨガの練習を続けていくと、体は引き締まり、柔軟性が高まり、体力もついていきます。体が「なりたい自分」に近づき、以前はできなかったポーズができるようになれば、自分自身に自信が持てるようになります。でも、それだけならランニングや筋トレといった、他の運動でも同じような効果がありそうですよね。

ヨガスタジオを出た後も、明るい気持ちでいられたり、人に優しくできたり、穏やかで落ち着いた気持ちなったりといった、他の運動にはない気持ちの変化を感じたことがある人もいるかもしれません。それは元々ヨガが、運動としてではなく、“人生を幸せに生きていくために作られたもの”だからなのです。

人は落ち込んでいる時は肩を落し、自信に満ち溢れている時は目線を上げて胸を張ります。逆にヨガでは体の姿勢を変えること(ポーズをとること)で、気持ちをコントロールしていきます。

胸を開くポーズは気持ちを前向きに、背骨をねじるポーズは嫌な感情を浄化して気分をすっきりさせ、前屈するポーズでは気持ちを落ち着かせる。気持ちが揺れ動いた時は、まず姿勢を変えてみる。このように、自分自身で自分の気持ちに対処する方法を知っているだけでも心強いですよね。

繰り返しヨガの練習をしていくことで、ネガティブな気持ちに引っ張られない体と気持ちの強さが身についてきます。

理由②ヨガをすると落ち着いた心でいられる!

ヨガをすることで、落ち込んでいた気分が前向きになったり、イライラが落ち着いたり、という一時的な対処ができるようになるだけでなく、自然と前向きで落ち着いた心の状態にとどまれるようになります。

ヨガでは深い呼吸をしながら、繰り返し呼吸に意識を向けます。呼吸と心の状態は密接に繋がっていて、焦っていたり、イライラしたりしている時は浅く速い呼吸、悲しい時は呼吸もか細くというように、心が不安定であれば呼吸も不規則になります。逆に深く安定した呼吸をしていれば、心も前向きで落ち着いた状態です。

ヨガを通じて繰り返し呼吸に意識を向けることによって、いつも「ああでもない、こうでもない」と忙しく動き回る自分の気持ちを、安定した呼吸=今にとどめていきます。これを繰り返していくことで、マットの上だけでなく、日常生活にも深く安定した呼吸が浸透していき、前向きで落ち着いた心の自分でいられるようになるのです。

理由③ヨガをするといつも前向きな自分でいられる!

心が安定したものになると、自分への見方も前向きなものに変わっていきます。鏡が曇っていると本来の自分の姿が見えない、あるいは湖の水面が波立っていると湖の底が見えないように、心がゴチャゴチャしていると、物事がありのままに見えなくなってしまいます。

人と自分と比べてダメだと思ったり、「私はこういう人だからどうせ…」と自分自身を決めつけすぎたりしていないでしょうか?ヨガを続けることで心が安定すれば、自分の良いところや可能性をありのままに見ることができ、そして受け入れることができるようになります。

自分自身を受け入れることができているなら、自分への信頼が生まれ、無理やりポジティブになろうとしなくても、心からの前向きな自分でいられるのではないでしょうか。

ライタープロフィール:Yumiko

ヨガライター。年齢に関係なく変化する心と体の可能性に感動、一生ヨガの研鑽を積むことを決意。基礎を大切にした丁寧な教えに定評がある。実現したいのは、「女性がヨガで輝ける世界」。全米ヨガアライアンスE-RYT500。ヨガスクールFIRSTSHIP講師。

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ヨガインストラクター資格取得 Firstship

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