夏の朝は香りに包まれて。心と体が目覚めるアロマアクション

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2019.8.19 text by:Yoko Takeuchi

夏の朝は香りに包まれて。心と体が目覚めるアロマアクション

太陽が早くから顔を出す夏は、心身をすっきりと目覚めさせて朝の時間も有効活用したいものですよね。今回は、心と体を香りの力で軽快な目覚めに導くアロマに注目。暑苦しい夏の朝でも心地よく一日のスタートをサポートする、おすすめの精油とその活用法をご紹介します。

夏の朝におすすめの精油は?

夏の朝の目覚めをサポートする精油として、気分を爽快にするフレッシュな柑橘系や、暑さから体をクーリングするメントール系の香りなどをセレクトしてみました。身近で比較的手に入りやすいアロマです。

・レモングラス:眠気を覚まし気分をリフレッシュ
・グレープフルーツ:交感神経を活発にして代謝を促進
・ローズマリー:中枢神経を刺激し、活力を生む
・ベルガモット:ストレスや不安の解消、鎮静作用
・セージ:脳を覚醒させ、気持ちを前向きにする
・ペパーミント:心身のクールダウン、浄化作用

それぞれの特長を踏まえ、その日の気分や体調に合わせて香り楽しみましょう。
※精油を選ぶ際には成分表示をよく確認し、100%天然由来の製品を選ぶことが大切です。

実践!朝のアロマアクション

夏の朝に実践したいアロマのおすすめ活用法を4つご紹介します。

①目覚めてすぐベッドの中で

目が覚めても眠気が取れない、なかなかベッドから抜けられないということもありますよね。そんな時はあらかじめ枕元に用意しておいた精油を手のひら(ティッシュペーパーでもOK)に1~2滴垂らし、両手ですり合わせたら鼻に近づけて深くゆっくりと香りを吸い込みます。感覚が少しずつ目覚めていくのをベッドの中にいながら実感できるはず。

②モーニングバス

夏は避けてしまいがちですが、冷え予防やリラックス法としても積極的に取り入れたい入浴は、まだ涼しい朝の時間帯にこそおすすめ。ぬるめのお湯に精油を数滴垂らし、10~15分程度の半身浴を取り入れることで、心身のリラックスと夏冷え予防効果が期待できます。時間がない時は洗面器にはったお湯に精油を垂らして手浴や足浴をするだけでも効果アリ。

②仕度中はマグカップで芳香浴を

忙しい準備やメイクの途中でも、ふわっとアロマの香りに包まれたら癒されますよね。ディフューザーなどを用いるのはもちろん、手軽なマグカップを使った芳香浴はいかがでしょう。一杯分のお湯を入れたマグカップにお好みの精油を5~6滴垂らし、吸入したりお部屋に置いたりして香りを楽しみましょう。

③お出かけ前にまとう

外出の際はアロマの良い香りをまとってお出かけすることで、夏の暑さも気分的に少し和らぐはず。おすすめは首の後ろや髪にほんの少しつけること。お気に入りの香りを使って簡単に作ることができ、持ち運びも可能なアロマスプレーの作り方はこちら。

-アロマミストの基本レシピ(30ml)-
  • 精製水 20ml
  • 無水エタノール 10ml
  • お好みの精油 10滴(肌に使う場合は3〜5滴ほど)
-作り方-
  • スプレー容器に無水エタノールを10ml入れ、お好みの精油を加えて混ぜる。
  • さらに精製水を加えたら容器のふたを閉め、よく振って混ざったら完成。2週間を目途に使い切るようにしましょう。

アロマの香りをプラスするだけで、心も体も爽快に一日のスタートが切れるもの。お気に入りの香りを使ったアロマアクションで暑い夏の朝も心地よく過ごしましょう。

ライタープロフィール:Yoko Takeuchi

ダンスインストラクターを経てヨガに出会う。2016年にヨガスクールFIRSTSHIPの海外短期集中トレーニングでハワイ島に渡り、全米ヨガアライアンスRYT200を取得。帰国後はヨガインストラクターとして活動しながら、温泉ソムリエ、食育指導士の資格やフリーアナウンサー経験を活かし、さまざまな角度から人々の心とからだの調和と笑顔に寄与していきたいと願っている。

※掲載内容は記事公開時点のものです。
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ヨガインストラクター資格取得 Firstship

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