夏こそ取り入れたいハーブとは?目覚めをサポートする朝のおすすめハーブティー

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2019.8.21 text by:Yoko Takeuchi

夏こそ取り入れたいハーブとは?目覚めをサポートする朝のおすすめハーブティー

暑い日が続くと、ついつい冷たい飲み物・食べ物に手が伸びてしまいがちですよね。そのせいで胃腸が疲れてしまって食欲が落ち、体力まで落ちてしまう…という悪循環の状態がいわゆる「夏バテ」です。そんな夏バテ予防として、一日のスタートから“ハーブ”の力を取り入れてみませんか?今回は、夏の朝におすすめのハーブと、ハーブティーのアレンジ方法をご紹介します。

夏の不調にハーブが効果的!

暑さや紫外線、外と屋内の気温差などさまざまなことが原因で、夏は心身ともに疲れが溜まりやすくなるもの。特に、その疲れによって自律神経が乱れてくると、寝不足やイライラなどの不調を招き、生活全体に悪影響を及ぼしかねないことに。

ハーブは実に多くの種類がありますが、その香りが直接神経系に伝わることからリラックス効果が期待できるとともに、不足しがちな栄養素を補うこともできます。特にその効果を手軽に実感できる方法がティー。この暑い時期は、目覚めの一杯からハーブの力を生活に取り入れて、夏の不調対策に役立てましょう。

夏の朝におすすめハーブ4選

ではここで、数多くあるハーブの中でも夏の朝におすすめのハーブをご紹介します。

1.ローズヒップ

さまざまなビタミン成分を多く含む中でも、特に抗酸化作用の高いビタミンCが豊富。体の酸化を防ぐほかメラニン色素の生成を防いでくれるため、夏の強い紫外線対策にも効果を発揮します。代謝アップや便秘解消効果も高く、目覚めのひと時に最適です。

2.レモングラス

すっきりと爽やかな香りで頭をクリアにしてくれるのがレモングラス。眠気や暑さでぼんやりしてしまうという人に特におすすめです。消化促進作用が高く、起きたての胃腸の目覚めを後押ししてくれる効果も。

3.ペパーミント

スッキリと清涼感のある香りを嗅ぐだけで心身のクールダウン効果があるペパーミントは、暑さからくる不調の解消に特におすすめ。主成分であるメンソールには胃腸の働きを活発にして食欲を増進させ、心身を沈静化に導く効果があります。

4.ハイビスカス

真っ赤な色で酸味が強く、しゃきっとした目覚めを後押し。ビタミン類が豊富で、暑さによる疲労や紫外線ダメージからの回復を促します。カリウムやクエン酸によって血流が促進し、余分な水分や老廃物が体の外に排出されやすくなることから、デトックス作用の高いハーブです。

飲み方アレンジレシピ

いつも通りのハーブティーも美味しいですが、夏らしいおすすめのアレンジ法をご紹介します。朝の目覚めを優しくサポートしてくれますよ。

①“炭酸ハーブティー”で代謝アップ

炭酸水には胃腸の働きを良くしたり血流を促進し代謝を高めたりする働きがあるため、朝飲めば体が燃焼モードになる効果が。いつものハーブティーを濃いめに抽出してよく冷ましたら、炭酸水と氷を入れて飲みましょう。

②ハチミツで甘さと栄養をプラス

優しい甘さでハーブティーとの相性も良く、満足度をぐっと高めてくれるはちみつ。ビタミン類やミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなど夏に不足しがちな栄養素が豊富に含まれるため、積極的にプラスして栄養価を高めましょう。

③フルーツティーでビタミン補給

お好きなフルーツをスライスしてハーブティーに浮かべたり、果汁100%ジュースでお好みの濃さで割ったりするのも手軽でおすすめの方法。フレッシュさとビタミン補給が魅力の簡単アレンジです。

豊富な栄養価だけでなく、香りや味から“癒し”効果の高いハーブティー。夏の朝は目覚めの一杯から取り入れて、癒されながら一日をスタートさせませんか?

ライタープロフィール:Yoko Takeuchi

ダンスインストラクターを経てヨガに出会う。2016年にヨガスクールFIRSTSHIPの海外短期集中トレーニングでハワイ島に渡り、全米ヨガアライアンスRYT200を取得。帰国後はヨガインストラクターとして活動しながら、温泉ソムリエ、食育指導士の資格やフリーアナウンサー経験を活かし、さまざまな角度から人々の心とからだの調和と笑顔に寄与していきたいと願っている。

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ヨガインストラクター資格取得 Firstship

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