秋冬におすすめ!レーズンウォーターで始める朝の新習慣

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2019.10.11 text by:Mayumi Tosuji

秋冬におすすめ!レーズンウォーターで始める朝の新習慣

皆さんは朝の目覚めの一杯や習慣はありますか?3児の母である筆者は、起きる同時に1回目の家事の山場が到来。水こそ飲んでいたものの、子どもたちのお弁当や朝ご飯の支度で忙しなく過ごしてしまっていました。そんな私でも難なく取り入れられた、レーズンウォーターの効果や魅力をご紹介します。

レーズンウォーターとは

ヨガスクールFIRSTSHIPのアーユルヴェーダの授業で教わったレーズンウォーター。その名の通り、レーズンとお水だけでできる、超がつくほど簡単なドリンクです。授業内では、目覚めの一杯で飲むことをおすすめされていました。飲んでから朝食いただくまでは30分ほど間隔を空けるのがいいのだとか。

レーズンウォーターはなぜ秋冬におすすめ?

ヨガと同じ起源を持ち、インドの伝承的な医学体系であるアーユルヴェーダでは、「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」の3つの性質から体質を築いているとしています。

人それぞれ、生まれながらにして決まっている体質(プラクリティー)はあるものの、ライフスタイルや食事、季節、環境、年齢などによってバランスは乱れるとのこと。秋冬は、「ヴァータ」というエネルギーが高まる季節。心が不安定になったり、冷え性や乾燥肌を招いたり、消化力が低下し便秘気味になる方もいるそうです。

レーズンは、抗酸化作用を持つアントシアニンやポリフェノール、食物繊維、鉄分やカリウム、マグネシウムなどを豊富に含みます。アーユルヴェーダでは、心臓を丈夫にし、美肌、ストレス軽減、精神を落ち着かせるといった効果があるとされ、積極的にいただくことを推奨している食品です。

とはいえ、ドライフルーツのレーズンは乾燥しているため食べ過ぎは「ヴァータ」を増やしてしまいます。そんなときにおすすめなのがこのレーズンウォーター。

まずは4日ほど続けて体調の変化を観察してみるのがいいのだとか。私も早速始めてみましたが、2日目には胃腸の変化を実感しました。個人差がありますので、気になる方は是非数日試してみてください。

簡単すぎる!レーズンウォーターの作り方

レーズンウォーターの魅力は、なんといっても作り方が簡単なこと。今回は私が実際に朝飲んでいる量の配分でご紹介します。

ーレーズンウォーターの作り方ー
  • 飲む前夜、大きめのマグカップにレーズンを20粒ほど入れる。
  • 常温の浄水またはミネラルウォーターをたっぷり入れて蓋をし、そのまま一晩置いておく。

作り方としてご紹介するのが申し訳ないほど簡単なのです。

翌朝、スプーンで軽く混ぜ、目覚めの一杯として飲み、レーズンも食べてOK!ふっくらと膨らんだレーズンは、ドライのものとはまた一味違う美味しさです。

できればレーズンは緑や茶色のものではなく、黒い干しぶどうがベスト。さらに、オーガニックのものや無添加のものを選ぶと◎

バタバタする朝でも続けられるのは

白湯が好きな私ですが、朝ご飯にお弁当にと朝のキッチンは戦場のよう。白湯を作っている余裕もなく、私自身が朝食をとるまではお腹が空いてたまらない…。

そんなときに、レーズンウォーターの簡単すぎる作り方に惹かれて試してみることに!「これなら無理することなく続けられる!」とすぐに朝の習慣に取り入れられました。

前夜から漬けておいたレーズンウォーターを飲むと不思議と気持ちも落ち着くのです。ほんのりとした甘さにほっと一息つき、柔らかなレーズンを食べると朝食までお腹も心も満たされます。

前の晩に漬けておくだけのレーズンウォーター、この秋冬の新習慣にいかがでしょうか。

アーユルヴェーダ講師から食事論とスーパーフードについて学ぼう!

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ライター:Mayumi Tosuji

ヨガライター。ハワイとヨガをこよなく愛し、ヨガスクールFIRTSHIPにて全米ヨガアライアンスRYT200取得を目指して勉強中。3人の乳幼児を育てながら、イベント企画や「一歩先の旅行者目線でお届けする、ハワイのインスタマガジン」をコンセプトにしたALOHA JOURNALも運営。

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