入浴中、何して過ごしてる?お風呂の中での過ごし方おすすめ5選

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2019.11.25 text by:Yoko Takeuchi

入浴中、何して過ごしてる?お風呂の中での過ごし方おすすめ5選

湯船につかってリラックスしている時間を皆さんはいつもどのように過ごしていますか?何もせずにぼーっとするのもいいですが、今回はお風呂の過ごし方をより楽しく豊かにするためのヒントをご紹介。温かいお湯が恋しくなるこれからの季節に参考にしていただきたい内容です。

お風呂の中での過ごし方おすすめ5選

湯船に浸かりながら過ごす時間は至福のひと時。読書をする、動画を見る、メールやSNSをチェックするなど過ごし方はさまざまですが、今回は心と体をケアするためのおすすめの過ごし方を5つ提案します。

1.ハーバルバスを楽しむ

ハーブには私たちの心と体を癒す作用があり、日頃から楽しんでいる人も多いはず。

“ハーバルバス”というと用意するのにちょっと手間がかかりそうなイメージがありますが、手軽でおすすめなのがおうちにあるハーブティーを使う方法。

ティーバッグのままの状態でハーブティーを湯船に数個浮かべて香りを楽しむだけで格段にリラックス効果が高まります。血流促進、安眠効果の高いカモミールや、鎮静作用のあるミントなどがおすすめ。

2.体をほぐす

ストレッチやヨガなどにも最適なバスタイム。体内の深部体温が上がって筋肉も柔らかくなるため、軽い動きでも体への作用がよりアップします。

おすすめは呼吸とともに連動して行うお風呂ヨガや顔ヨガ。脂肪燃焼やデトックス効果も高く、心身のリラックスにも繋がります。

3.瞑想をする

お風呂に入りながら目を閉じて静かに瞑想をするのもおすすめ。入浴によって心身ともリラックス状態で臨めるほか、いつもとは異なる場所で行うことでまた違う気付きが生まれやすくなります。

浴室内を少し暗くしてキャンドルを灯すなど環境にこだわってみるのも◎。

4.肌や髪のケア

お風呂の時間を顔や髪のケアの時間に充てるのも手ですが、おすすめしたいのは自宅にある食品用ラップフィルムを使ったスペシャルケア。

普段使用しているフェイスパックや髪のトリートメントを施した上からラップフィルムで覆い、お風呂の蒸気を利用して保湿効果をよりアップさせます。
※顔を覆う時は呼吸が苦しくならないよう、あらかじめハサミなどでカットして鼻や口の空気口を十分に確保しましょう。

5.歌を歌う

歌うことは全身の血流アップや幸せホルモン・エンドルフィンの分泌、小顔効果などさまざまな作用があり、自然と深い呼吸が続くため新陳代謝を高める効果も。

お風呂場は声が反響しやすく蒸気によってのどの乾燥を抑えることができるため、歌うには最適な場所です。歌詞に自分の気持ちを乗せ、時には大きな声で歌ってみては?

不調を緩和する!入浴法

入浴方法を意識的に調整することで、さまざまな体の不調を緩和する時間に充てることもできます。いくつかご紹介しましょう。

「冷え」対策には・・・

38~40℃のぬるめのお湯に汗ばむ程度まで入浴した後、いったん浴槽から出て手足だけ冷水シャワーをかけます。

これを数回繰り返す「温冷交互浴」には血管を拡張させる作用があり、毎日続けることで末端の血流を改善し冷え性に効果的です。

「むくみ」対策には・・・

一日の終わりにパンパンになってしまう脚のむくみも、入浴で緩和することができます。

主に血液やリンパの流れが停滞してしまうことが原因となるため、38~40℃のぬるめのお湯につかりながら、ふくらはぎを両手でつかみ、足首から太ももへ向かってマッサージしましょう。

水圧とマッサージによるポンプアップ効果で、脚に溜まった老廃物が押し流され少し楽に感じるはず。

「不眠」対策には・・・

睡眠は体温と密接に関係していて、体温が下がり始める時に自然と眠気がやってきます。最近眠れないという時には、ぬるめのお風呂に10~15分程度入浴して十分に深部体温を高めることが効果的。

一度上がった体温が緩やかに下がり始めるまでには少し時間がかかるため、就寝の1~2時間前に入浴を済ませ、寝るまでの時間をリラックスして過ごしましょう。

何も考えずにゆったり過ごすのも良いですが、目的をもって過ごすことで有効活用することもできるお風呂時間。楽しくリラックスしながら、たくさん自分をケアしてあげましょう。

ライタープロフィール:Yoko Takeuchi

ダンスインストラクターを経てヨガに出会う。2016年にヨガスクールFIRSTSHIPの海外短期集中トレーニングでハワイ島に渡り、全米ヨガアライアンスRYT200を取得。帰国後はヨガインストラクターとして活動しながら、温泉ソムリエ、食育指導士の資格やフリーアナウンサー経験を活かし、さまざまな角度から人々の心とからだの調和と笑顔に寄与していきたいと願っている。

※掲載内容は記事公開時点のものです。
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