気分を変えてリフレッシュ!美容効果大のシュワシュワ“炭酸風呂”をおうちで楽しむ方法

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2019.11.27 text by:Yoko Takeuchi

気分を変えてリフレッシュ!美容効果大のシュワシュワ“炭酸風呂”をおうちで楽しむ方法

炭酸水や炭酸美容・コスメなど何かと話題の“炭酸〇〇”。私たちの心身にさまざまなプラスの作用をもたらすと言われていて、皆さんも何かしらトライしたことがあるかも知れません。今回の記事では“炭酸風呂”の魅力にフォーカスし、これからの季節特に悩ましい冷えや体のコリなどの不調の改善だけでなく、美肌効果も高いといわれる炭酸風呂の魅力についてご紹介します。

炭酸風呂のメリットとは?

炭酸風呂とは、炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだお湯のこと。しゅわしゅわとはじける気泡が心地良いだけでなく、体にとってさまざまなメリットがあります。詳しくみていきましょう。

1.血流促進

炭酸風呂の炭酸ガスは肌から毛細血管の中に浸透して血液中の二酸化炭素濃度を一時的に上昇させます。これにより血管が広がって血流が促進し、体が芯から温まりやすくなるとともに冷えの防止に繋がります。

2.疲労回復・デトックス

血流が促進されることで不要な老廃物や疲労物質が体の外に押し流されやすい状態に。代謝アップ効果も期待できます。

3.美肌効果

炭酸の気泡が古い角質や余分な皮脂を除去して滑らかな肌へ導きます。肌の新陳代謝を高め、ターンオーバーを促進させる効果も。

炭酸風呂をおうちで体験!

普通のお湯よりもさまざまな効果が期待できる炭酸風呂をおうちで手軽に再現することができます。必要な材料はたったの2つ。早速チェックしましょう。

ー用意する物ー
  • クエン酸(食用) 100g
  • 重曹(食用) 130g

クエン酸と重曹は1:1.3の割合で入れれば炭酸が発生します。特にデリケート肌の方は分量が多いと肌がピリピリする可能性があるため、最初は少なめの量から調節してみましょう。

ー作り方ー
  • バスタブにお湯をはる(温度が高すぎると炭酸が抜けやすくなるため、38℃程度のぬるめの温度がベスト)
  • クエン酸を入れ、よくかき回してしっかり溶かす
  • 重曹を投入したら完成!
ーポイントー
  • 重曹を入れてすぐ~10分程度までが発泡のピークになるため、できるだけ早く入浴するようにしましょう
  • 入浴時間の目安は15~20分ぐらい。ぬるめの温度でもだんだん体がポカポカしてくるのを感じられるはず
  • 静かにお湯をかき回すことが炭酸ガスを保つコツです

「炭酸風呂」というと、温泉や市販の入浴剤がないと楽しめないイメージがありますが、ドラッグストアなどで手に入る2つの材料でおうちでも簡単に再現できるのは嬉しいですよね。

筆者も実際に入浴してみたところ、シュワっとはじける泡が肌に馴染んで心地良く、体が温まるスピードも通常より早かったように思います。

何かと嬉しい効果のある炭酸風呂、皆さんもぜひ一度試されてみてはいかがでしょうか?

ライタープロフィール:Yoko Takeuchi

ダンスインストラクターを経てヨガに出会う。2016年にヨガスクールFIRSTSHIPの海外短期集中トレーニングでハワイ島に渡り、全米ヨガアライアンスRYT200を取得。帰国後はヨガインストラクターとして活動しながら、温泉ソムリエ、食育指導士の資格やフリーアナウンサー経験を活かし、さまざまな角度から人々の心とからだの調和と笑顔に寄与していきたいと願っている。

※掲載内容は記事公開時点のものです。
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ヨガインストラクター資格取得 Firstship

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