トレンドアフィリエイトでアクセスを爆発的に集める考え方と行動

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トレンドアフィリエイトで一番やっていて嬉しいことと言えば…

言わずもがな…アクセスが大量に来ることです。

トレンドアフィリエイトはアクセスさせ集めてしまえば、アドセンスが、1〜2%の割当で必ずクリックされます。

つまりアクセスさえ集めてしまえば絶対的に稼げるのです。

ですが、この記事を見ている方のいいたことはきっとこうでしょう

桐生

アクセス集めれば良いんだよ!って簡単に言うけどそれが難しいんだよ!

そうなんです。実は簡単に言っているようですが、これが結構難しいです。

では、今回はトレンドアフィリエイトでアクセスを爆発的に集める方法と考え方について解説をしていきたいと思います

目次

トレンドアフィリエイトでアクセスが爆発するとは

まずアクセスが爆発するとはどういう現象の事でしょうか?

例えば、あなたのブログの1日のPV数が、100が平均だった場合。

次の日はなにかの記事にアクセスが集中して来るようになり、500PVになった場合。

これはアクセスの爆発と捉えていいでしょう。

こうなってくると何が起こるかと言うと、ドメインパワーというブログのランクが少しずつ上っていきます。

※このランクは見えるものではないのですが、体感として検索上位表示される記事が多くなってくるはずです。

少しずつ少しずつアクセスが右肩上がりになってくると、どんな記事でも上位表示できるようになります。

するとどうなるかと言うと…

リアルタイムアクセス2万越え

こんな風に超大量にアクセスを集めることができるようになります。

アクセス爆発は狙って起せる

アクセスの爆発はある程度狙って起こすことが可能です。

アクセスが来やすいネタというのが存在します。

このスキルが身についてくると月収10万円を稼ぐことは容易になってきます。

ではもう少し具体的にどういうものがアクセスが集めやすいかをお話します。

それは

需要があるのに、供給が足りていない

こういう場合にアクセスが爆発しやすいです。

こうしたネタを見つけて書いていくことで、アクセスがどんどん集まっていき、

徐々にそれがGoogleから「あなたのブログ人気があるね!」と評価されていき

ドメインパワーがどんどんついていくことで、徐々に楽に上位表示ができていくようになります。

ではもっともっと具体的にどういうネタがアクセスが集まりやすいのか実例を使って紹介していきますね。

アクセスが集まるネタの超具体例

これは実際にアクセスを集めたことがある例です。

木下優樹菜さんのタピオカ騒動を覚えているでしょうか?

あのネタはニュースが出た時めちゃくちゃ需要がましていました。

今も検索のサジェストには関連するキーワードがやまほど出てきます。

連日報道番組で報道されていましたよね。

でもあのニュースで実は結構複雑だったんです。

  • 半年くらい前の事がニュースに取り上げられ始めた。
  • いつ誰が何を言ったのか?がわかりにくかった。
  • なんでゆっきーなは突然インスタで謝りだしたの?
  • などとニュースを見ているだけじゃ結構置いてけぼりになったりしていました。

こういうところにチャンスありです。

ニュースの内容がごちゃごちゃで何がどうなっているのかわからない時に検索されやすいキーワードは

「時系列」

です。

実際のこの手の記事を書いている人は沢山当時いました。

実際に僕のコンサル生もこの時系列記事を起点として、

  • ユッキーナの姉の事や、タピオカ屋さんの店長はどんな人なのか?
  • ユッキーナはこれが原因でフジモンさんと離婚はあり得るのか?

と言った関連記事を書きまくってトレンドアフィリエイトで月間1000万PV、月収500万円以上を稼いでいました。

ただ、ここまで最初はアクセスは集まりません。

先程も言ったようにドメインパワーが立ち上げ当初はないので、なかなか上位表示も難しいでしょう。

なので、始めたばかりのブログであったら1記事で1000PVも来たら立派な爆発です!

その積み重ねがやる気をまし、次、次と頑張っていけるものなので、最初は焦らず記事更新して行きましょう!

トレンドアフィリエイトでアクセスを爆発させるために必要な要素

アクセスを集める際に必要な3要素として

  1. ひらめき・判断力(ネタ選定)
  2. テクニック(キーワード選定・ライバルチェック)
  3. スピード(時間・ライバルチェック)

が、あります。

ひらめき・判断力(ネタ選定)

まずはひらめき・判断力です。

Yahoo!トップやライブドアなどのニュースサイトを見ていて、

「このネタは記事にすれば爆発する!」

とひらめくかどうかです。

これはやればやるほど精度が上がってきます。

最初のうちはなかなかこのひらめきはわからないかもしれませんが、正しいノウハウを実践していけば必ずわかってきます。

そして、そのネタを書くかどうかの判断力が重要になってきます。

最初のうちはひらめく力も、これ書くかどうか…の判断力もないと思います。

ですが、この部分は数をこなしていくことで必ず突破口が見えてくるので、まずはドンドン書いて、訓練していきましょう!

テクニック(キーワード選定・ライバルチェック)

次にテクニック(キーワード選定・ライバルチェック)です。

キーワード選定

キーワード選定はYahoo!の虫眼鏡やサジェストを狙うのが鉄則となってきますが、

爆発を狙うのであれば「連想キーワード」をマスターする必要があります。

連想キーワードとは:このニュースを見た人は”おそらく”このキーワードで検索してくるであろう

というキーワードをタイトルに入れ込む必要があります。

連想キーワードとは

  • 今から話題になりそうなキーワード
  • 答えが無いので予測が必要
  • ライバルがいないのでアクセスが大量

です。

具体例:テレビ番組で芸能人Aが共演NGの芸能人の名前を言っていた。その共演NGの人物には「ピー音+口にモザイク」が入っていて誰だかわからなかった。

こういう時に視聴者の反応として

『共演NGの芸能人って誰だろう?』

という疑問が芽生えて、検索しだすわけです。

その時の僕らのような記事を書く人がまず考えなければいけないことは

「なんて検索されるだろうか?」

ということです。

このときの検索キーワードは

  • 芸能人の名前A
  • 共演NGの芸能人
  • 誰?
  • 不仲になった原因
  • 名前

このように出来事に対して明らかになっていない事柄は必ず需要があるのでそういったところを見極めながらネタ選定とキーワード選定を行っていきましょう。

ライバルチェック

記事を書く際ライバルチェックも非常に重要です。

同じような記事を書いている人がどれぐらいいるか?

つまり競合記事がどのぐらいあるかで検索上位表示させやすいかどうかがある程度決まります。

需要があるのにライバルが全く居ないネタ

こういった物を探すようにしましょう。

allintitleというものを使って検索をすることで

その検索キーワードがタイトルに入っている記事は何件あるか?

ということを知ることができます。

この件数が少なければ少ないほどライバルが居ないということになるので、

あなたのブログが上位表示される確率が高くなります。

目安として立ち上げたばかりのブログはライバルが10件程度であった場合はあなたの

ブログも十分上位表示ができる可能性があります。

逆に20件、30件とすでにライバルが多い場合は太刀打ちできないので、そのネタはボツにするという感覚で実践してみましょう。

では実際にはどうやってライバルチェックをすればよいのかお伝えしますね。

STEP
検索窓に検索キーワードを入れる
STEP
設定→検索オプションをクリック
STEP
検索対象の範囲で「ページタイトルのみ」を選択して、右下の「詳細検索」をクリック
STEP
ライバルの件数をチェック

上記の例だと「鬼滅の刃 ぷっちょ 販売店」というキーワードがタイトルに入っているライバルは5件しかないので、このネタは採用として、記事を書いていくと良いでしょう。

キーワードの応用テクニック!

キーワード選定ってどんな風にしたら良いかわからないという質問をたくさん受けます。

そんな時は過去の事例を参考にしましょう。

事件・事故など毎日同じような事が繰り返されます。

そこでどんなことを知りたいかはだいたい毎回みんな同じです。

メインキーワードが変わるだけですね。

事件や事故が起きた時、なにか新しいお店が出店された時、以前には同じようなことはなかったか?を考えてみてください。

そうすると頑張って連想キーワードをひねり出さなくても過去のネタから連想キーワードになる関連キーワードが虫眼鏡やサジェストに出てきます。

例えば芸能人が事件を起こした!となった場合、少し前に同じようなことがなかったっけ?ということを考えて、検索してみましょう。

すると、関連キーワードが出てくるはずです。そのキーワードを拝借して、タイトルを作成しましょう。

事故だったら、事故現場、場所、地図なですね

それでもKWが浮かばない場合のヒント

もちろん過去の事例がない場合もあります。

そんな時はユーザが知りたいことを考えてみましょう。

5W2H

です。

When(いつ) Where(どこで) Who(誰が)

What(何を) Why(なぜ)

How (どうする) How much(How many)(いくら・いくつ)

ネットで検索すユーザの多くの知りたいことのベースはこれです

キーワードで困ったらまずはこれを思い出してください。

そして自分が今から書こうと思っているネタに当てはめてみてください

  • いつの事?
  • 場所はどこ?
  • 誰が?
  • 何をしたの?
  • なぜそうなたの?
  • どうやったら良いの?やり方は?
  • いくら位だったの?いくつくらいあったの?

この5W2Hあ元のネタに書かれていなかったらチャンスです!

上記のことを知りたいと思っているけど元ネタに書いていなかったらどうでしょうか?

知りたくなりませんか?

そこの心理をついて記事を書いていきましょう!そうすればアクセスは自ずと集まりますよ!

スピード(時間)

最後はスピードですね。

ネタを見つけたから記事を公開するまでの時間というのがトレンドブログでは非常に重要になってきます。

  • ライバルより早くネタをキャッチする
  • ライバルより早く記事を公開する

アクセスを爆発させるためには最重要事項です。

なぜならライバルより早く記事が掛けて公開ができたら、そのアクセスを独り占めできるわけですからね。

アクセスを爆発させるためにはライバルたちも沢山努力をしています。

努力なくして結果は生まれません!

試行錯誤しながら記事を書いていきましょう!

トレンドアフィリエイトでアクセスが来なかった時

当然のことながらすべての記事にアクセスが来るというのは難しいです。

僕も3〜4割くらいの打率です。

でもそのぐらいの打率だったとしても十分に月収10万は狙えます。

アクセスが来なくても落ち込まない

このネタは絶対にアクセスがくる!とものすごい自信があった場合でも実は結構外したりします。

そうすると落ち込んだり、凹んだりしますよね。

でも、正直この落ち込んでいる時間はもったいない!

全部が全部当たるわけではないのですから、落ち込まずに次を考えましょう!

一喜一憂していると精神的に参ってきますし、モチベーション低下の原因にもなります。

なので、一喜一憂せずに次のことを考えていきましょう!

結果の分析も大切です

失敗は成功の元です。

その失敗を成功に活かせるかどうかは分析にかかってきます。

  • 上位表示されているが検索ボリュームがない
  • 狙ったキーワードで上位表示ができていない

上位表示されているが検索ボリュームがない

検索ボリュームがないということは需要がないということです。

せっかく上位表示されたとしてもそのネタに需要がなかった場合はアクセスが来ません。

  • メインキーワードが悪かったのか
  • 関連キーワードが悪かったのか

メインキーワードの選定をミスっているのであれば、どんな関連キーワードを書いてもアクセスは来ません。

なのでこの手のネタはアクセスが来なんだと割り切って次からは同じような記事を書かないように心がけましょう。

もしメインキーワードは問題ないのにアクセスが来ない場合は関連キーワードが悪いということになるので、タイトルを見直してみて、変更してみるというのも一つの手になります。

その際タイトルだけキーワードを変えるのではなくて、記事の内容もしっかりタイトルに沿ったものに書き直しておきましょう。

狙ったキーワードで上位表示ができていない

もし狙ったキーワードで上位表示ができていないという場合は

  • ドメインパワーの問題
  • SEOの問題
  • 文字数の問題
  • スピードの問題
  • 記事内容の問題

これらのどれかになります。

同じレベル感のブログであれば、文字数、スピード、記事内容が関係してきます。

そうでなければドメインパワーを疑いましょう。

ただ、ドメインが弱い場合でも記事内容が充実していると上位表示を取れることも往々にしてあります。

ドメインパワーが弱いブログでもネタが出た瞬間書けば1位表示されることも十分あります。

そうなると瞬間的にでもアクセスが来ます。

これを繰り返していくとドメインパワーがどんどん強くなっていくので、最初のうちは下手でもいいでのどんどん記事を書いていくようにしましょう。

まとめ

トレンドアフィリエイトでアクセスを爆発させるための原理原則がわかったでしょうか?

最初はなかなか難しいかもしれません。

ですが、反復練習していけば必ず身につくことなので、諦めずに記事を書いていきましょう。

ドメインパワーさえついてくれば面白いように上位表示が取れてアクセスも常時来ます。

そうなるとアドセンスの画面を見るのも楽しみになってきますので、ぜひ 頑張っていきましょうね!

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